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2019年4月26日のブックマーク (5件)

  • ページが見つかりません|神戸市外国語大学

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  • 技術書の技術を軸に技術書について想いを馳せた話 - golden-luckyの日記

    ここでいう「技術書」というのは、「IT系の技術周辺を扱った」のこと。この意味における「技術書」の界隈では、近年、「技術書典」という同人誌即売イベントが年二回のペースで開催されている。これは文字通りの祭「典」で、わずか6時間という短い開場時間に、数百人からなる同人誌の書き手とその作品を貴ぶ1万人の買い手が集結する。 IT系の技術ではソフトウェアが占める役割が大きく、ソフトウェアというのは技術的な変化が激しい。そのため、技術に関する情報を伝える手段にも、俊敏性とか即応性が求められる。紙の書籍というのは、一般にはそういう性能が低い、リジッドなパッケージである。それなのに紙の同人誌技術情報の手段として尊ばれるのは、一見すると不思議な現象ではる。技術情報のアウトプットが目的であれば、自分ではてなブログに書いたり、Qiitaに書いたりでいいのでは? にもかかわらず同人誌の書き手と読み手が尽きないと

    技術書の技術を軸に技術書について想いを馳せた話 - golden-luckyの日記
  • 日本語組版処理の要件(JLREQ)改版に関するご意見募集のお願い

    W3C文書「日語組版処理の要件(JLREQ)」の改版作業が始まっています。JLREQは海外のシステム開発者などに向けて日語組版を扱うシステムで対応するべき要件を伝える目的で作られた文書で、現在最新の第2版は2012年4月に発行されていますが、これをより正しく、使いやすい形に直してゆく作業です。 この流れで私もW3CのJapanese Text Layout task force (jlreq)の会合で現場サイドとしての参考意見を述べることになりました。せっかくですので日の組版関係者からの意見も集約したく思い、このブログを書いています。あくまで私が出版・組版関係の人の意見を聞くために個人としてやる聞き取りであって、W3C公式でもなんでもないのでお間違いなきよう。GitHubにissue立てるの慣れてる人はそちらが早いと思います。 一応「日語組版処理の要件(JLREQ)」がどういう性格

  • L'eclat des jours(2019-04-24)

    _ 石川淳の狂風記を読了 通勤時にkindleでちまちま読んでいた狂風記を読了。 最初、あまりの言葉遣いの中途半端な古めかしさにびっくりする。これって80年代の小説なんじゃなかったのか? (読了したら書肆データがファイルの最後にあって、1970年に執筆開始、1980年に上梓とあったので、構想を考えると1960年代後半から70年代前半とするとそれなりに辻褄があうことがわかった) 最初に引っかかったのが「かみなり族」で、おいおいそこは暴走族のほうが近しいし、そもそも徒党を組んでいるわけでもないから、特に名詞を使う必要もなかろう(死語だし)と思った。 記憶の中でのかみなり族は、1968年ごろに、キラー通り(当時の呼び名はまだなかったかも)の神宮前2丁目の交差点を過ぎたあたりの陸橋に「かみなり族追放」という垂れ幕がかかっていたくらいだ。もっともエキゾースト音を轟かせて突っ走るのでかみなり族(オート

    murashit
    murashit 2019/04/26
    あらすじだけ見るとめちゃくちゃおもしろそうに見える……
  • L'eclat des jours(2019-04-24)

    _ 石川淳の狂風記を読了 通勤時にkindleでちまちま読んでいた狂風記を読了。 最初、あまりの言葉遣いの中途半端な古めかしさにびっくりする。これって80年代の小説なんじゃなかったのか? (読了したら書肆データがファイルの最後にあって、1970年に執筆開始、1980年に上梓とあったので、構想を考えると1960年代後半から70年代前半とするとそれなりに辻褄があうことがわかった) 最初に引っかかったのが「かみなり族」で、おいおいそこは暴走族のほうが近しいし、そもそも徒党を組んでいるわけでもないから、特に名詞を使う必要もなかろう(死語だし)と思った。 記憶の中でのかみなり族は、1968年ごろに、キラー通り(当時の呼び名はまだなかったかも)の神宮前2丁目の交差点を過ぎたあたりの陸橋に「かみなり族追放」という垂れ幕がかかっていたくらいだ。もっともエキゾースト音を轟かせて突っ走るのでかみなり族(オート

    murashit
    murashit 2019/04/26