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2007年7月9日のブックマーク (13件)

  • 2010年代のケーブルテレビ

  • 総務省|掲載期間終了につき転送します。

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  • KDDIなど、テレビ番組で紹介した商品を携帯電話で購入できるサービスを開始

    KDDIと関西テレビは7月5日、関西テレビが放映するバラエティ番組「バリサンver.3.0」において、番組内にセレクトショップ「バリサン RENAセレクション」を設立し、番組で紹介した商品を携帯電話で購入できるサービスを7月9日から開始すると発表した。 KDDIがテレビ通販事業とモバイルを連携させるためのマルチキャリア対応ECプラットフォームを提供し、関西テレビが番組とサイトを提供する。 バリサンver.3.0では、番組MCであるRENA氏が、番組内でファッショングッズから日用品までプレミアム感をもたらす商品を紹介。視聴者は、携帯電話からバリサン RENAセレクションにアクセスすることで、簡単に購入できる。また、番組放送中、ワンセグデータ放送から購入サイトへアクセスすることも可能。 KDDIと関西テレビは、ワンセグ放送や携帯サイトの活用によって紹介された商品をシームレスに購入できる環境を構

    KDDIなど、テレビ番組で紹介した商品を携帯電話で購入できるサービスを開始
  • インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは

    出版業界の不況が言われて久しい。特に雑誌の売上は年々下がっており、全国出版協会・出版科学研究所の調査によれば月刊誌、週刊誌ともに市場規模は1997年にピークを迎え、その後は前年割れが続いている。1997年に月刊誌、週刊誌合わせて1兆6000億円近くあった市場規模が、2006年には1兆2000億円程度にまで縮小してしまった。 この原因の1つとして、インターネットの登場で誰でも手軽に、無料でたくさんの情報を得られるようになったことが挙げられている。では、インターネットは雑誌の敵なのだろうか? 雑誌がある特定の好みや関心を持つ読者に対して、情報を1つのまとまりとして届けられる強みを持つのに対して、インターネットはいつでもすぐに情報を届けられる即時性や、読者と直接やりとりできる双方向性といった強みがある。この2つの特性は必ずしも相対するものではなく、補完し合うことも可能だ。 特に携帯電話は雑誌を読

    インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは
  • 2in1:利用経験は1.7%、利用意向は33.2%--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは7月5日、「2in1に関する実態調査」を同社内に設置しているMMD研究所で実施、結果を発表した。 DoCoMoの「DoCoMo 2.0」について調査したところ、「知っている」と回答したのは63.7%、中でも20代前半は69.9%にのぼり、若年層を中心に認知が高まっていることがうかがえる。知るきっかけとしては、「テレビCM(86.3%)」が圧倒的に多く、次いで「DoCoMo ショップ(26.5%)」、「街頭広告(20.5%)」となっている。 ただ、「知っている」と回答した人のうち、「各サービス内容(37.0%)」や「対応している携帯端末(28.8%)」については認知が少なく、「DoCoMo 2.0という名前(90.1%)」や「起用されているタレント(73.5%)」が大部分を占めた。 実際に「2in1」の利用経験があるのは

    2in1:利用経験は1.7%、利用意向は33.2%--MMD研究所調べ
  • PCサポート:NEC、遠隔地から技術スタッフと直接対話できるサービスを発売

    NECNECパーソナルプロダクツは7月5日、PCの定期点検や技術スタッフとの対話などができるサポートサービス「リモート点検サービスパック」を7月10日から全国の店頭で販売開始すると発表した。 リモート点検サービスパックは、NECPCユーザー向けに、ハードウェアとソフトウェアの定期点検や、121コンタクトセンター技術スタッフとのPCを使った直接通話によるサポートなどを提供する遠隔サービスのパッケージ。価格は5980円で、1年間有効となっている。 定期点検は、CPUやハードディスク(HDD)などの動作確認、ウイルス対策、OSの自動更新設定など、ハードウェアとソフトウェアの両面でメンテナンスが適切に行われているかを定期的に点検する。実施時期はサービス登録後1年間の有効期間中、年3回メールにて通知される。実際の点検は、ユーザー固有のウェブページにアクセスし、ボタンをクリックするだけで実施できる

    PCサポート:NEC、遠隔地から技術スタッフと直接対話できるサービスを発売
  • 中国ポータルサイトの網易、独自検索エンジンを採用しグーグルと決裂

    以前この連載でも紹介したが、先月中国3大ポータルサイトの中でもトップを走る新浪(SINA)が、同社検索エンジンにGoogleを採用し、それまで研究を進めてきた独自の検索サイト「愛問(iask)」の研究を中止した。一方で中国3大ポータルサイトの1つである網易(NetEase)は、先の新浪とは逆に、検索エンジンに、それまで同社が3年間採用していたGoogleとの提携をとりやめ、同社が独自に開発した「有道捜索」を採用すると7月1日に発表した。 以前この連載でも紹介したが、先月中国3大ポータルサイトの中でもトップを走る新浪(SINA)が、同社検索エンジンにGoogleを採用し、それまで研究を進めてきた独自の検索サイト「愛問(iask)」の研究を中止した。一方で中国3大ポータルサイトの1つである網易(NetEase)は、先の新浪とは逆に、検索エンジンに、それまで同社が3年間採用していたGoogle

    中国ポータルサイトの網易、独自検索エンジンを採用しグーグルと決裂
  • DVD Jon、AT&Tプラン未加入でのiPhoneアクティベーションを公開

    ノルウェー在住の研究者であるJon Lech Johansen氏(通称DVD Jon)は、AT&Tのワイヤレスプランに加入せずに「Windows」を介して「iPhone」をアクティベートする方法を発見した。そのハッキング方法を用いると、YouTubeなどいくつかのインターネット機能は動作しない可能性がある。この方法により利用できるようになるのは、ワイドスクリーンの「iPod」と「Safari」ブラウザを介したインターネットアクセスである。 詳細は、Johansen氏のブログ「So sue me(どうぞ訴えてくれ)」に記載されている。Johansen氏はその中で、ファイルitunes.exeに入力しなければならないいくつかの数値とオフセットを列挙している。入力には16進エディタが必要である。Windowsにも新しいホストエントリを追加しなければならない。またJohansen氏は、Apple

    DVD Jon、AT&Tプラン未加入でのiPhoneアクティベーションを公開
  • 6月携帯電話契約数:ソフトバンク、純増で1位--ドコモ2in1は5万4000件

    電気通信事業者協会(TCA)は7月6日、6月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 発表によると、6月末時点での携帯電話とPHSの契約数の合計は1億307万7600件で、対前月比0.5%増、対前年同月比5.6%増だった。 このうち、携帯電話の契約数は9805万5800件で、対前月比0.5%増、対前年同月比5.6%増となった。また、携帯IP接続サービスの契約数は8564万8200件で、対前月比0.5%増、対前年同月比6.1%増だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが純増数8万8800件で累計5284万5700件だった。また、今回新たに別立てで契約数の公表を開始した2in1は、純増数が5万4000件、累計6万6800件だった。 auとツーカーを合わせたKDDIグループは純増数13万3200件で累計2870万9400件だった。このうち、auが純増数20万7700件で累計2810

    6月携帯電話契約数:ソフトバンク、純増で1位--ドコモ2in1は5万4000件
  • 【レポート】日本オラクル、中長期戦略発表 - SaaSをさらに重点化、ハイブリッド型でNo.1目指す | 経営 | マイコミジャーナル

    オラクルは、中長期の戦略概要を発表、「SaaS事業に全社を挙げて注力していく」(新宅正明社長)とともに、それぞれの企業内でシステムを保有する既存形式とSaaSが共存する「ハイブリッドモデル」の提供を主眼とし、さらにこの両方の領域で「ナンバーワンを目指す」(吉川剛史 執行役員 事業戦略統括経営企画室長)ことを明言した。同社はいまの時点が「従来型のコンピュータソフトがサービス化していく黎明期」(同)と捉え、長期的には「サービス化」モデルに移行いくしていく考えだ。また、国内企業を買収する可能性も示唆した。 企業で利用されるITは、かつての、大型汎用機全盛時代には特定の1社がすべてを提供していたが、オープン化が進み、ハード、ソフト、システム構築などをそれぞれ別々の企業が請け負うようになり、現在は、ソフト業界での再編が始まり、買収/合併による、統合化が進行している。次に来るのは、SaaSの時代と

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Google,電話管理サービスのGrandCentralを買収

    Googleは米国時間の7月2日,音声通信管理サービスの米GrandCentral Communicationsを買収したと発表した。GrandCentralは,ユーザーが所有する電話番号を単一のアカウントにまとめるWebベースのサービスを提供している。 GrandCentralのサービスでは,ユーザーに1つの電話番号が与えられ,電話を受けると自宅,職場の電話や携帯電話が鳴る仕組み。かけてきた相手によって,「すべてを鳴らす」「いずれかを鳴らす」「いずれも鳴らさない」といった設定が可能。ボイスメールの管理も集約でき,オンラインあるいは任意の電話からボイスメールを確認し,転送したり,アドレス帳に発信者を追加したりといった操作も行える。 GoogleはGrandCentralを買収した理由について「GrandCentralの技術は,ユーザー間のコラボラティブな情報交換の向上を目指すGoogle

    Google,電話管理サービスのGrandCentralを買収