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教育に関するmureのブックマーク (4)

  • コンピュータと子どもの関係、そして情報のカタチ

    学校で情報リテラシー教育の最前線に立つ技術・家庭科の先生たち。そんな先生方は情報教育にどのような問題意識を持ち、懸念を抱いているのか。前回に引き続き、筑波大学附属駒場中・高等学校の技術科、市川道和先生にお話を伺っていく。 子供の思考形成に、コンピュータがどこまで支援できるか――。市川先生が10数年前に取り組んだのが、LOGOという言語体系である。LOGOは米国の数学者・発達心理学者であるシーモア・パパート氏が開発したプログラミング言語だ。まだ小学校にも上がらないぐらいの子どもとコンピュータとの対話を確保するために、いわゆる言葉としてのプログラミング言語ではなく、図形を言語の代わりに用いているのが特徴である。 このLOGO言語とブロックのLEGOが組み合わさった教材として、かつて「LEGO TC logo」という製品が存在した。残念ながら現在は製造中止となっており、変わりに「LEGO Min

    コンピュータと子どもの関係、そして情報のカタチ
    mure
    mure 2010/10/14
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「ケータイを持たせない」という選択(1)

    子どものケータイ規制の問題を取り上げると必ず浮上するのが、「そんなに問題だというならばそもそも持たせなければよい」という考え方である。 現在の社会においてケータイがどのようなポジションに位置するかを考えてみると、一個人が1台以上を所持し、情報社会と個人をひも付けるためのツールとなっている。それならば、保護者や学校の保護下にある小中学生には必要ないはずである、とする考え方にも一理ある。 子どものケータイ不所持に関しては、2010年1月から石川県が条例で、小中学生に携帯電話を持たせない努力義務を保護者に課した。ケータイ規制に関していくつかの自治体が、条例改正により追従の構えを見せているが、まだ明確に不所持を宣言したところは、石川県以外にはない。 この条例には、モバイル系のフォーラムや弁護士らから、憲法や人権保護の観点で問題があるのではないかという指摘がされており、それを押してでも条例化しようと

    「ケータイを持たせない」という選択(1)
  • 早期教育効果は小学生で消える(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいるを見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度  最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート

    mure
    mure 2010/04/20
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