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決済とdocomoに関するmureのブックマーク (3)

  • ドコモ、Androidマーケットのキャリア決済を3月31日から順次スタート

    NTTドコモは3月31日、spモードの「コンテンツ決済サービス」がAndroidマーケットに対応したことを明らかにした。 これによりspモード対応のドコモAndroid端末において、アプリ代金を毎月の携帯電話利用料金と一緒に支払えるようになった。31日から5日程度で対応機種すべてのユーザーが利用可能になるとしているが、Optimus Pad L-06Cはサービス開始時点では非対応。 キャリア決済の開始に申し込みなどはいらず、Androidマーケットでのアプリ購入時に4桁のspモードパスワードを入力するだけでよい。なお購入できるアプリは、原則としてAndroidマーケットで日円で販売されているものに限られ、毎月の利用限度額は1万円となっている。 関連記事 ドコモ、Android向けサービスを拡充 Androidマーケットのキャリア決済にも対応 ドコモが3月から順次Android端末向けサー

    ドコモ、Androidマーケットのキャリア決済を3月31日から順次スタート
  • ドコモ、3月15日からデータプランにもspモードを提供

    NTTドコモが3月15日から、データプランでもspモードを利用可能にする。音声契約のないデータプランで「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが使えるほか、コンテンツ決済サービスなども利用可能。spモード向けに無料の電話帳バックアップサービスも提供する。 NTTドコモが3月10日、「Optimus Pad L-06C」のような音声通話機能を持たないタブレット端末のユーザー向けにも、3月15日からspモードサービスを提供すると発表した。合わせてspモードの基サービスとして、スマートフォンのアドレス帳のデータをドコモのサーバにバックアップできる「電話帳バックアップ」の機能を提供する。 spモードは、これまでFOMAの新料金プラン向けISP(インターネット接続サービス)という位置づけだったため、データプラン(定額・従量)を利用しているユーザーはspモードが契約できなかった。3月15日以降

    ドコモ、3月15日からデータプランにもspモードを提供
  • ドコモ、Android向けサービスを拡充 Androidマーケットのキャリア決済にも対応

    ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。 NTTドコモは2月24日、同社のAndroid端末向けサービスや機能の拡充を発表した。spモードの新機能として、Androidマーケットでのキャリア決済による購入や電話帳のバックアップ、基地局データを活用した位置情報提供が可能になる。また、データプランでのspモード利用にも対応する。 spモードがさらに多機能に spモードの機能拡張により、Androidマーケットの決済手段として、携帯電話の月々の利用料と一緒に支払えるキャリア決済が選択できるようになる。日円で販売されているアプリが対象で、毎月の利用限度額は1万円。クレジットカードの番号などを登録せずとも、

    ドコモ、Android向けサービスを拡充 Androidマーケットのキャリア決済にも対応
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