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ARに関するmureのブックマーク (87)

  • 女性誌「SPUR」、1年間のAR連続企画をスタート

    インタラクティブブレインズは9月22日、サイバネットシステムとの共同制作によるiPhone用ARアプリを、集英社発行の女性ファッション誌「SPUR」に提供したと発表した。 SPURは、9月11日発売の増刊「SPURpink」と、9月22日発売の「SPUR」11月号を皮切りに、1年間の連続企画として毎月、ARコンテンツを提供。WebカメラやiPhoneのカメラを表紙や誌面にかざすと、動画や3D画像などのコンテンツを閲覧できる。SPURのARコンテンツを閲覧するには、同誌のAR専用WebページでPC版、またはiPhone版のアプリケーションをダウンロードする必要がある。 今回リリースされたiPhone版アプリは、サイバネットシステムが代理店を務めるmetaioGmbHの開発した画像認識エンジンにインタラクティブブレインズのレンダリング技術を統合したもので、高度な表現や多様なコンテンツの閲覧に対

    女性誌「SPUR」、1年間のAR連続企画をスタート
    mure
    mure 2010/09/27
  • iPhone版セカイカメラにTwitterクライアント「CooKoo」登場、Facebook連携も

    頓智・(とんちドット)が9月22日、iPhone向けのARアプリ「セカイカメラ」をバージョンアップした。最新バージョンの2.5.0では、起動時、最初に「エアメニュー」を表示する仕様に変更。新たにセカイカメラ上で動くTwitterクライアント「CooKoo」を搭載したほか、Facebookへの同時投稿機能なども用意した。 セカイカメラでは、これまで起動すると同時にエアタグの閲覧や投稿ができるライブビュー画面が表示されていたが、2.5.0からはまずエアメニューを表示する。ここからARゲームの「ばくはつカブーン」や「セカイユウシャ」「CooKoo」が呼び出せる。ライブビューや、セカイカメラのタイムラインを表示する「セカイライフ」には、画面下部に表示されたメニューから切り替える。 TwitterクライアントのCooKoo(クックー)は、ツイートがハトになってセカイカメラ内を飛んでいくARクライアン

    iPhone版セカイカメラにTwitterクライアント「CooKoo」登場、Facebook連携も
  • つぶやきがハトになって飛んでいくセカイカメラのTwitterアプリ

  • ケータイゲームの世界で“ゲーム機”を再発明――セドゥCEOに聞く「AR.Drone」

    ラジコンヘリを操作しながらiPhoneゲームを楽しむ――そんなユニークな体験の提供を目指すのが、9月16日に国内販売が開始される仏Parrot製のラジコンヘリ「AR.Drone」だ。同製品は、iPhoneiPadが機体のコントローラーとなり、機体のカメラ映像がiPhoneにストリーミング配信されると同時に、iPhoneの画面上でAR(拡張現実)ゲームが楽しめる。機能の詳細は発表会リポートに譲り、ここではParrotのアンリ・セドゥCEOが考えるAR.Droneの世界観を紹介しよう。 携帯電話に「大変なチャンスある」 「既存の製品を、モバイルの世界で『再発明』」――Parrotから手渡された会社案内には、そんな言葉が踊っていた。セドゥ氏が1994年に創業した同社は、自動車向けハンズフリーキットやBluetooth対応デジタルフォトフレーム、ワイヤレスオーディオシステムなど、「携帯電話と何ら

    ケータイゲームの世界で“ゲーム機”を再発明――セドゥCEOに聞く「AR.Drone」
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    mure 2010/09/15
  • ARアプリ「Layar」がNTT東日本とコラボ Wi-Fiスポットの場所が分かる

    システム・ケイは9月13日、AR(拡張現実)アプリ「Layar」のコンテンツとして、NTT東日の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の利用可能エリアが検索できる「FLET'S SPOT レーダー」を追加した。 Layarは、スマートフォンのカメラ映像に位置情報とひも付いたさまざまなコンテンツを重ね合わせるARサービス。オランダのLayar B.V.がグローバルに展開するARアプリであり、日ではシステム・ケイがオフィシャルパートナーとなっている。 今回追加されたFLET'S SPOT レーダーは、ユーザーの付近にあるフレッツ・スポット対応エリアに専用のアイコンが浮かび上がり、カメラの映像を見ながらスポットの場所が直感的に分かるようになっているという。 システム・ケイは「今後もさまざまな業種・業界の大手ポータルサイトとの連携を展開する予定」としており、Layarの日向けコンテンツ

    ARアプリ「Layar」がNTT東日本とコラボ Wi-Fiスポットの場所が分かる
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    mure 2010/09/14
  • KDDI、セカイカメラにauショップやライブ情報などの公式エアタグを常時配信

    KDDIは9月13日の13時から、スマートフォン「IS01」にプリインストールしている「セカイカメラ」、およびau oneラボ内で提供中の「セカイカメラZOOM(β版)」に、公式エアタグの常時配信を行う。 配信される公式エアタグでは、PiPitをのぞくauショップの所在地上にauショップロゴを配置し、ショップの場所と営業時間を表示。また、全国のライブハウスの所在地上には、出演アーティストや開演日時などのライブ情報を表示する。またエアタグ経由でauの総合エンターテインメント情報サービス「LISMO」にアクセスし、「着うたフル」などのデジタルコンテンツの購入も可能にする予定。 今後は、EZwebの公式サイトを運営するコンテンツプロバイダによるエアタグの配信も進めていく。 関連記事 古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし” 岐阜県の観光地、飛騨高山でiPhon

    KDDI、セカイカメラにauショップやライブ情報などの公式エアタグを常時配信
  • “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」

    そのラジコンヘリはiPhoneWi-Fiで接続し、タッチパネルの操作やiPhoneの傾きに応じて動き出す。機体に搭載されたカメラやセンサーを使って姿勢を自動制御するから、操作は簡単。4つのプロペラで器用にホバリングするし、風を受けてもその場にとどまろうとする。操作の際には機体を直視してもいいが、機体のカメラからiPhoneに届けられる映像を見て、パイロット気分を味わうのも楽しい。さらに、機体の画像認識ソフトウェアが他の機体やカラーマーカーの位置を理解して、iPhoneのコックピット映像上でAR(拡張現実)シューティングが楽しめる――。 まるで“未来のおもちゃ”の話をしているようだが、これは9月16日に日でも発売されるラジコンヘリ「AR.Drone」の特徴だ。市場想定価格は4万3800円で、amazonやソフトバンクオンラインショップで販売するほか、表参道や心斎橋などのソフトバンクショッ

    “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」
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    mure 2010/09/10
  • 小樽商科大学がAR観光の実験、NTTコムウェアの技術を利用

    小樽商科大学商学部社会情報学科の深田ゼミナール(准教授 深田 秀実、ビジネス創造センター主任)が、NTTコムウェアの画像認識技術を活用してAR(拡張現実)観光情報提供システムの実証実験を始める。実験期間は9月18日~26日。JR小樽駅周辺および小樽運河周辺エリアの観光客に専用アプリの入ったスマートフォンを貸し出し、AR観光を体験してもらう。 ARとは、デジタルデバイスを通じて現実環境にデジタル情報を重ね合わせる技術のこと。今回の実験では、NTTコムウェアの画像認識技術を使い、撮影した写真にひも付いた動画が再生されるアプリを用意した。被験者に提供する観光案内地図にいくつかの写真が掲載されており、それらを撮影すると、画像を認識して写真に合った動画が再生されるという。 実験では、同システムによって小樽市周辺での観光が楽しくなったかや、実験に協力した観光客があらかじめ計画していた観光ルートがARア

    小樽商科大学がAR観光の実験、NTTコムウェアの技術を利用
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    mure 2010/09/07
  • 年内に有料コンテンツも――世界的ARアプリ「Layar」は日本で飛躍するか

    現実環境にITを使ってデジタル情報を付加するAR(拡張現実)を活用したモバイルサービスは、頓智ドットの開発した「セカイカメラ」が日では有名だ。しかし、世界に目を向けると、ドイツのmetaioが開発した「junaio」や、Mobilizyの「Wikitude」など、さまざまなサービスが登場し、知名度を高めている。 オランダのLayar B.V.が提供している「Layar」も、世界的に認知度の高いモバイルARサービスの1つ。同サービスは、他のARアプリと同じく端末のカメラ映像の上にさまざまなコンテンツを重ね合わせるのだが、近くのコンビニが知りたければコンビニ検索、ホテルが知りたければホテル検索といった具合に、重ね合わせるコンテンツの種類をあらかじめ選択して利用するのが特徴だ。 さまざまなジャンルの中から見たいコンテンツをカメラ映像に付加できる。試しに「駅ドコ検索」を表示してみると(写真=中央

    年内に有料コンテンツも――世界的ARアプリ「Layar」は日本で飛躍するか
  • ダブルオーライザー登場――「ガンダムAR」がバージョンアップ

    AR(拡張現実)技術を用いて、静岡にあるRG 1/1ガンダムの隣にシャア専用ザクを表示できる無料のiPhoneアプリガンダムAR」がバージョンアップ。今度はシャア専用ザクだけでなくダブルオーライザーもARで表示可能になった。 ガンダムARは、9月30日までの期間限定で無料配布されているiPhoneアプリで、静岡の実物大ガンダムの横や、専用のARマーカーの上もしくは前にシャア専用ザクのグラフィックを表示する機能を持つ。晴れて8月28日に配信が始まったこのアプリ、当初は「ガンダムAR」というより「シャアザクAR」じゃないのか、といった様相だったが、このたび早くもバージョンアップを果たし、表示できるモビルスーツが増え、シャア専用ザクとダブルオーライザーが選べるようになった。名実ともにガンダムARとなったわけだ。 ARで表示するモビルスーツは「静岡AR起動」モードでは起動直後に、「マーカーAR起

    ダブルオーライザー登場――「ガンダムAR」がバージョンアップ
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    mure 2010/09/03
  • iPhoneでシャア専用ザクが映し出せる「ガンダムAR」、配信開始

    ヤフーが手がけた、AR(拡張現実)技術を用いるiPhoneアプリガンダムAR」の配信が、8月28日に始まった。ガンダムARは、8月10日に配信が発表され「App Storeで近日中に配信を開始する」とされていたが、Appleの審査に時間がかかり、なかなか配信されなかった。 ガンダムARは、静岡にある実物大ガンダムの近くでアプリを立ち上げると、ガンダムの隣に実物大シャア専用ザクが浮かび上がるというアプリ。GPSや電子コンパスなどを用いて現在地やiPhoneの向きを割り出し、居場所に応じてザクの見え方が変化する。また、静岡に行かずとも体験できるAR機能として、マーカー型AR機能も用意。Yahoo!JAPANのWebサイトで公開されている専用の2次元マーカーを印刷し、それをカメラで撮影すると、マーカーの上にシャア専用ザクが出現する。マーカー上に表示されるシャアザクは、マーカーを縦に配置したとき

    iPhoneでシャア専用ザクが映し出せる「ガンダムAR」、配信開始
  • “やっと”私にも敵が見える! 「ガンダムAR」配信開始

    ガンダムARでは、静岡ガンダム付近でアプリを起動すると、画面内に全高17.5メートル相当のシャア専用ザクが現れ、実物大ガンダムと一緒に写真を撮影できる。また、静岡まで行けないユーザーのために、マーカーを使用してARシャア専用ザクを表示する機能も用意した(→見えるぞ! 静岡ガンダムの隣に“実物大シャア専用ザク”)。 ガンダムARの利用は無料。対応機種は、iPhone 3GSとiPhone 4。なお、ARシャア専用ザクは、9月30日までの期間限定公開となっている。 関連記事 「ガンダムAR」がなかなか配信されない件 8月10日の発表を受け、期待に胸を膨らませた多くのガンダムファンが待ち焦がれているiPhoneアプリガンダムAR」。まさか開発が遅れている? それともAppleにリジェクトされている? と不安になり、広報に確認してみた。 見えるぞ! 静岡ガンダムの隣に“実物大シャア専用ザク” 見

    “やっと”私にも敵が見える! 「ガンダムAR」配信開始
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    mure 2010/08/30
  • 3キャリア対応で“誰でも楽しめる携帯ARアプリ”――「AR3DPlayer」登場

    国内3キャリアのケータイで手軽にAR(拡張現実)を楽しめる環境が、ARアプリ「AR3DPlayer」の登場で近く整いそうだ。8月26日、同アプリを開発したデザイン百貨店と、ARを使ってさまざまなクリエイティブを発表してきたAR三兄弟が発表会を開催。アプリの特徴や今後のロードマップを説明した。 「AR3DPlayer」の画面。マーカーにカメラをかざすと、派手な演出とともに孫悟空のキャラクターが出現。筋斗雲に乗ったりと、いろいろな動きを見せた キャリアの垣根を越えた、モバイルARブラウザの到来 ARとは、ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせ、人間の認識を拡張する技術のこと。二次元マーカーにカメラをかざすと、3Dコンテンツなどがあたかもその場に存在するように表示される“マーカー型AR”や、モバイル端末のGPSや電子コンパスを活用して位置情報付きのコンテンツを空間に配置する“位置情報型AR”な

    3キャリア対応で“誰でも楽しめる携帯ARアプリ”――「AR3DPlayer」登場
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    mure 2010/08/30
  • 「ガンダムAR」がなかなか配信されない件

    ヤフーが8月10日に発表した、AR(拡張現実)技術を用いたiPhoneアプリガンダムAR」。発表当初、「App Storeで近日中に配信を開始する」としていたが、約2週間が経過した今もアプリは配信されていない。いつ配信が始まるのか、しびれを切らしている読者も多いだろう。 専用の2次元マーカーをカメラで撮影すると、マーカーの上にシャア専用ザクが映りこんだ画像が簡単に作れる――。そんなアプリが9月30日までの期間限定とはいえ無料で配信されるということで、アイティメディア社内にも、毎朝App StoreでガンダムARを検索しては落胆する日々を2週間続けているというコアなファンもいる。 果たしてガンダムARはいつ配信されるのか。 考えていてもらちがあかないので、ヤフーの広報に直接確認してみた。すると、あまり詳しくは教えていただけなかったが、まさに今日(25日)、公式サイトにお詫び文(「ガンダムA

    「ガンダムAR」がなかなか配信されない件
  • AR機能搭載のiPhone向け旅行ガイドブックアプリ「地球の歩き方 パリAR2010」

    地球の歩き方T&Eが、AR(拡張現実)機能を組み込んだiPhone向け旅行ガイドブックアプリ「地球の歩き方 パリAR2010」(350円)の配信を開始した。 地球の歩き方 パリAR2010の目玉機能は、パリの風景をiPhoneのカメラを通して見ると、画面にその場所についての写真が浮かび、写真をタップするとスポットの詳細情報が表示される「AR/地図」機能だ。AR画面からマップ画面に切り替えると、マップ上にポイントされたスポット情報が閲覧できる。 また、地球の歩き方公式twitterの閲覧と、ユーザー自身のtwitterのタイムライン表示、フォロー、ツイートなどが可能なtwitterクライアント機能も備える。 ガイドブックとしての情報面では、パリの観光、グルメ、ショッピング、エンターテイメント、ホテルのスポット情報を合計500件以上収録し、それぞれの詳細ページでは写真や紹介文、リポート、住所、

    AR機能搭載のiPhone向け旅行ガイドブックアプリ「地球の歩き方 パリAR2010」
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    mure 2010/08/24
  • 雑誌「スピリッツ」でAR――iPhoneかざして“とび出す!漫画”体験

    小学館は8月23日、漫画雑誌「ビッグコミック スピリッツ」創刊30周年プロジェクトとしてAR(拡張現実)を使った企画「AR(拡張現実)体感企画 “とび出す!!スピリッツ!!”」を展開すると発表した。同誌第39号(8月30日発売)から2号にわたり実施する。 ARとは、ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせる技術のこと。同企画では、誌面に掲載されたARマーカーにWebカメラやiPhoneのカメラをかざすことで、同誌の歴代連載作品から選ばれた30作品のキャラクター達が誌面から立体的に出現し、“とび出す!漫画”を体感できるという。同誌第39号ではWebカメラを使ったARを、第40号(9月6日発売)ではiPhoneを使ったARを用意する。 また、同企画はファッションブランドのBEAMSとコラボレートし、「ビームスT 原宿」では、ユーザーがスピリッツの表紙に入り込んで撮影できるARインスタレーション

    雑誌「スピリッツ」でAR――iPhoneかざして“とび出す!漫画”体験
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    mure 2010/08/24
  • クウジット、グッドデザインエキスポ 2010でARイベントを展開

    クウジットが、8月27日から同29日にかけて東京ビッグサイトで開催される「グッドデザインエキスポ2010」において、ARを活用したイベントを実施する。 ARマーカーを携えた大型飛行船が会場内を回遊しており、来場者はiPhone向けARアプリ「GnG(GET and GO)」を起動してARマーカーにカメラをかざすことでAR映像を視聴できる。エキスポスタッフも背中にARマーカーを印刷したTシャツを着用しており、カメラをかざして当たりが出ると、会場内のカフェを無料で利用できる「Free ticket」を入手できる。

    クウジット、グッドデザインエキスポ 2010でARイベントを展開
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    mure 2010/08/20
  • PCでエアタグ閲覧――「セカイカメラ Web」α版公開

    頓智ドットは8月19日、AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」のコンテンツが閲覧できるWebサイト「セカイカメラ Web」(http://sekaicamera.com/)を発表した。 セカイカメラは、モバイル端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる写真やテキストの情報を加えて表示するARアプリ。セカイカメラ Webでは、閲覧時にセカイカメラに投稿されているエアタグを地図上に次々と表示し、ユーザー名やエアタグの内容、エアタグが投稿された場所を簡単に確認できる。 また、セカイカメラユーザーが投稿したエアタグの一覧を見たり、エアタグにセカイカメラ Webからコメントを付けることも可能。TwitterやFacebook、foursquareで登録している友人などを捜し出し、セカイカメラのソーシャル機能「セカイライフ」でフォローすることもできる。 関連記事 女戦士が…僧侶が…かわいい:“拡張現実R

    PCでエアタグ閲覧――「セカイカメラ Web」α版公開
  • ハチ公前で滝沢朗が待っている? ARで都内が“東のエデン資料館”に

    Blu-ray DiscとDVDが発売中のアニメ映画「東のエデン劇場版 II Paradise Lost」を記念して、iPhone向けARアプリ「セカイカメラ」を使ったキャンペーン「TSUTAYAで滝沢朗を探せ!」が8月12日に始まった。都内4カ所でセカイカメラを起動すると、街並みにキャラクターのCGや設定資料が浮かび上がる。 キャンペーンの舞台となるのは、新宿 TSUTAYA、SHIBUYA TSUTAYA、TSUTAYA 中目黒店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIの周辺。これら4カ所のAR空間には主人公滝沢朗の3DCGがそれぞれ異なるポーズで隠れているという。また、店舗から最寄り駅までの道筋で“東のエデンAR設定資料展”を行い、美術ボードやキャラクター設定画、動画などがAR空間で楽しめるという。 AR設定資料を見るには、オーソライズドタグの設定がオンになっている必要がある。

    ハチ公前で滝沢朗が待っている? ARで都内が“東のエデン資料館”に
    mure
    mure 2010/08/17
  • 「二次元に行けないなら二次元が来い!」――ラブプラス内田氏&東のエデン神山監督と考えるARの未来

    AR業界の関係者を一堂に集めて開催されたイベント「AR Commons Summer Bash 2010」――。Zenitumのアルバート・キムCEOによる基調講演など、その模様の一部は既に記事で紹介したが、記事ではARをコンテンツ産業の世界から世に知らしめたクリエイターらによるトークセッションを紹介する。 「現実世界と仮想の情報との区別はなくなりはじめている」 登壇したのは、頓智ドットの井口氏、ゲーム「ラブプラス」の内田明理プロデューサー、アニメ「東のエデン」の神山健治監督だ。 ラブプラスは“現実を浸する”というAR的なテーマを掲げたゲームで、ARマーカーを使ったiPhoneアプリ「ラブプラスiM/iR/iN」も話題を呼んでいる。東のエデンは、“東のエデンシステム”とよばれるARサービスが劇中に登場し、アニメ界から日にARを知らしめた存在だ(参考:内田氏と井口氏の対談/神山氏と井口

    「二次元に行けないなら二次元が来い!」――ラブプラス内田氏&東のエデン神山監督と考えるARの未来
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    mure 2010/08/17