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KDDIとセカイカメラに関するmureのブックマーク (3)

  • KDDI、セカイカメラにauショップやライブ情報などの公式エアタグを常時配信

    KDDIは9月13日の13時から、スマートフォン「IS01」にプリインストールしている「セカイカメラ」、およびau oneラボ内で提供中の「セカイカメラZOOM(β版)」に、公式エアタグの常時配信を行う。 配信される公式エアタグでは、PiPitをのぞくauショップの所在地上にauショップロゴを配置し、ショップの場所と営業時間を表示。また、全国のライブハウスの所在地上には、出演アーティストや開演日時などのライブ情報を表示する。またエアタグ経由でauの総合エンターテインメント情報サービス「LISMO」にアクセスし、「着うたフル」などのデジタルコンテンツの購入も可能にする予定。 今後は、EZwebの公式サイトを運営するコンテンツプロバイダによるエアタグの配信も進めていく。 関連記事 古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし” 岐阜県の観光地、飛騨高山でiPhon

    KDDI、セカイカメラにauショップやライブ情報などの公式エアタグを常時配信
  • KDDIと頓智ドットのAR連携を「拡張」して考える

    既報の通り、ARサービス「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットと、AR技術「実空間透視ケータイ」に取り組むKDDIの資提携が発表された。既に両社は3月にAR事業での連携を発表。auのAndroid端末「IS01」に対するセカイカメラのプリインストールや、au端末でセカイカメラのコンテンツが閲覧できるアプリ「セカイカメラZOOM」の提供を実現したが、今回の資提携でさらに連携を深めていく考えだ。 資金の調達はもちろんのこと、KDDIが持つ顧客基盤やサービスと柔軟な連携が図れることは頓智ドットにとって利用者拡大のための大きなチャンスだ。KDDIにとっても、日で最も求心力のあるARサービスと言えるセカイカメラと連携を強めることは、サービス拡大の追い風になるだろう。具体的にどのような連携が予想されるのか――両社が明かしているロードマップなどと照らし合わせて、資提携の発表を「拡張」してみるこ

    KDDIと頓智ドットのAR連携を「拡張」して考える
  • 競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来

    現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半ごろからさまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めている。「セカイカメラ」や「Layar」など、スマートフォンのGPSや6軸センサー(地磁気センサー+加速度センサー)を活用して、位置情報を持ったコンテンツをあたかも現実空間に浮かんでいるように見せるARサービスが、話題に火を付けた。 こうした状況の中、スマートフォンではなく日の“ケータイ”に対して、通信キャリアとして積極的にARサービスを提供してきたのがKDDIだ。同社はKDDI研究所の開発したARアプリ「実空間透視ケータイ(β版)」を2009年6月に公開し、写真をその場に投稿するサービスや、周囲の観光情報を表示するサービスをユーザーに提供してきた。そして2010年、同社はセカイカメラの開発元である頓智ドットとAR事業で連携し、セカイカメラのコンテンツをauケータイ

    競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来
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