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iPhoneとXperiaに関するmureのブックマーク (5)

  • エムティーアイが『music.jp®』『ルナルナ』『お天気予報』の主力3サイトのスマートフォンサービスを開始 | 株式会社エムティーアイ

    株式会社エムティーアイ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏)は、7月1日(木)より当社の主力サイトである音楽配信サイト『music.jp®』、女性向け健康情報サイト『ルナルナ』、気象情報サイト『お天気予報』のスマートフォン向けサービスを開始します。 年内にこのほかのすべての運営サイトを順次スマートフォン対応させるとともに、今後さまざまな可能性を秘めたスマートフォン市場に対し、当社独自の新ビジネスを展開していきます。 ■ 『music.jp®』 アプリ 着うたフル®、着うた®をはじめ、さまざまなジャンルの音楽を配信している『music.jp®』が、スマートフォンでも利用できるようになります。 無料で利用できる音楽プレイヤー機能と、楽曲購入機能を搭載したアプリです。 サービス開始時点では、邦楽を中心に約2,000曲を配信し、その後順次追加予定です。 従来の『music.jp®』同様の

    エムティーアイが『music.jp®』『ルナルナ』『お天気予報』の主力3サイトのスマートフォンサービスを開始 | 株式会社エムティーアイ
    mure
    mure 2010/07/02
    『利用料金は、当社独自の会員認証・決済システム「mopita」での支払い』とのこと。
  • 「Xperia」首位陥落 「iPhone 3GS」が再び首位に

    キャリア総合ランキングでは、NTTドコモのAndroid端末「Xperia」の連続首位記録が3でストップした。Xperiaに替わって首位を獲得したのは「iPhone 3GS」の16Gバイトモデルだ。2位にはドコモのシャープ製端末「SH-01B」が入った。 今回は3位にランクダウンしたXperiaだが、ドコモのスマートフォンとしては異例の好調を見せており、同社の決算発表では4月20日までに販売台数が20万台を突破したことが明かされた。iPhoneとのランキング争いに、引き続き注目したい。 日のケータイは、SH-01Bが相変わらずの人気を見せているほか、「らくらくホン ベーシックII」が4位に、さらに4月16日に発売された「SH-06B」がトップ10圏外から6位にランクインするなど、ドコモのシンプル端末の上昇が目立った。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバ

    「Xperia」首位陥落 「iPhone 3GS」が再び首位に
    mure
    mure 2010/05/07
    Xperiaは20万台突破。
  • Xperia購入後によく聞かれること

    先週のアクセスランキングでは、今夏に提供予定の「iPhone OS 4」についての記事がトップを獲得した。iPhone OS久しぶりのメジャーバージョンアップということもあり、多くの注目を集めた。このほか、Xperiaの発売週の携帯販売ランキングや、ウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」販売の動向についての記事もよく読まれた。 Xperiaは発売2週目の販売ランキングでも1位を獲得しており、順調に売れているようだ。筆者は発売日に同モデルを購入して以来、「iPhoneと比べて使いやすいですか?」と聞かれることが多い。特にタッチパネルの感度を気にする人が多く、社内でもいろんな人に触られた。筆者が3週間弱触った限り、Xperiaのタッチパネルもおおむねスムーズに動作するが、iPhoneの方が指で触れたときの追従性は高いと感じた。 もちろん、ディスプレイの解像度やカメラ機能など、ハードウェア

    Xperia購入後によく聞かれること
  • 首位をゆずらぬ「Xperia」 iPhone独走時代に終止符なるか?

    キャリア総合ランキングでは、前回初登場で1位を獲得したAndroid端末「Xperia」がその座を守った。予約が殺到したことを考えると、前回の首位は順当な結果だったと言えるが、今回もランキング上の勢いは衰えなかった。これまで日では「スマートフォンではなくiPhoneが売れている」という状況だったが、Xperiaの登場が状況を変えるかもしれない。次回の順位も引き続き注目だ。 上位5モデルには変化がなく、2位と4位は「iPhone 3GS」の16Gバイトモデルと32Gバイトモデルが獲得。3位には高機能ケータイの人気モデル「SH-01B」がランクインし、5位にはシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が入った。 シニア層をターゲットにした「らくらくホン ベーシックII」は6位、“セパレートケータイ”として話題を集めている「F-04B」は7位とそれぞれランクアップ。一方、auの「T00

    首位をゆずらぬ「Xperia」 iPhone独走時代に終止符なるか?
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
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