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mediaとTVに関するmureのブックマーク (4)

  • 氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    氏家齊一郎・日テレビ会長――地上波テレビが強い日では、ネットは脅威にならない(1) - 11/03/07 | 14:28 ――テレビの広告収入は2009年度を底に回復傾向です。  スポット広告は確かに底打ちしたが、長期的に見ると楽観できない。テレビ業界は、ここ7〜8年で5000億円近く売り上げを減らした。これはテレビ東京さんを含めた五つのネットワークのうち、一つ分の収入が消えてしまった計算だ。  パイの縮小はテレビ業界に限った話ではない。国の経済成長が止まったことと完全に連動しているわけで、わずか2兆円程度にすぎないテレビ業界のことだけをうんぬんしても仕方がない。    中国韓国を見ればわかるように、今や国家、政府が主導して経済を牽引していく国家資主義のような時代だ。業界内で限られたパイの取り合いをするのではなく、「日株式会社」として国全体を成長させていくようにしなければ、あらゆ

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    mure 2011/03/08
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
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    mure 2010/07/28
  • 大相撲:NHK、名古屋場所は中継せず - 毎日jp(毎日新聞)

    大相撲の野球賭博問題を説明するためNHKを訪れた日相撲協会の村山弘義理事長代行(左手前)ら。右手前はNHKの福地茂雄会長=東京都渋谷区で2010年7月6日午後1時36分、石井諭撮影 大相撲の賭博問題に絡み、名古屋場所(11日初日、愛知県体育館)を中継するかどうかを検討していたNHKの福地茂雄会長は6日、記者会見を開き、中継を中止し、午後6時台からダイジェスト番組を放送すると発表した。NHKが大相撲中継を中止するのは、テレビ中継が始まった1953年5月以来初めて。 この日午後、日相撲協会臨時理事会(4日)で理事長代行に就任した村山弘義・元東京高検検事長、外部有識者で作る特別調査委員会座長の伊藤滋・早稲田大特命教授、尾車親方(元大関・琴風)、山科親方(元小結・大錦)の4人が、東京都渋谷区のNHK放送センターを訪れた。NHK側は福地会長、日向英実放送総局長ら4人が迎え、30分間にわたって話し

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    mure 2010/07/06
  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

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