更新日:8月7日06時12分
種村理沙 @tanemurarisa いや、コレは研究学園駅周辺の駐車場が500円、つくば駅周辺の駐車場が1000円っていう時点で予想出来ました。それに加えて、研究学園駅近くのイーアスの駐車場が無料ですし。とにかく茨城は車が止めやすい所ではないと、駅近くでも栄えないですからね。つくば駅周辺は土浦駅周辺と同じ事をやっています twitter.com/tsaito/status/… 種村理沙 @tanemurarisa そんで、つくば駅近くにある大量の公団?の団地が取り壊す予定なのに、一向にそれが進んでいないのもあるな。一時期、つくば駅にアリーナを作る予定があったらしいけど、今のスキャンダル市長がその計画をなくしたらしいので、本当どうなる事やら。
もともとは糖尿病の治療薬の研究だったそうだ。ところが奇妙にも実験動物のマウスはギトギトと脂っぽくなり、体重がみるみる落ちていった。 じつはそのマウスは、脂肪(皮脂)の汗を流して痩せていたのだ。『Science』(7月30日付)に掲載された研究では、そんなまったく新しい減量法につながる可能性のある発見が紹介されている。 糖尿病の治療薬の研究で予想外の発見 「まったく予想外の発見でしたが、エネルギーが豊富な皮脂として皮膚からカロリーを分泌することで、減量できることを証明しました」と、アメリカ、ペンシルベニア大学の上林拓博士は語る。 上林博士らは、脂肪たっぷりの食事で太らせたマウスに「TSLP」を注射していた。TSLPは抗原提示細胞を介したT細胞の成熟に重要な役割を担うサイトカインの一種だ。 「サイトカイン」は免疫細胞から分泌されるタンパク質のことで、TSLPは、エネルギーの代謝を調整していると
サラダ油が燃えないことぐらい常識だろw と言われていて焦った。 え、そうなんだ。知らなかった。 当方、国立大博士課程修了、危険物取扱免許は甲種所持。ついでに薬剤師免許所持。 仕事でもさまざまな有機溶媒を取り扱っている。もちろんそいつらのおよその引火点は知ってるし(正確な数字は忘れたが)、引火の原理とか引火点と発火点の違いも分かってる。 でもサラダ油の引火点なんかピンポイントで知るかよ。まあ料理に使うものだし、当然ガソリンみたいに引火しやすくはないだろう、ぐらいは想像はつくが、即答はできん。 知らんし。普段使わんし。放火したことないし。 ほんとに常識なの?ミステリーとか読んでれば分かるのか? てか、蒸気に引火はせずとも油本体に火をつければ燃えるのでは? そもそも火とは何か? とか色々考え始めて、ネットで調べまくって小一時間つぶれるはめに。 話が脱線したけど、言いたかったのは、専門家だってこん
多くの埼玉県民に親しまれた県営さいたま水上公園(上尾市日の出2丁目)のプールが今夏、半世紀にわたる歴史に幕を下ろす。最後は歓声を響かせたい。関係者は新型コロナウイルスの感染対策を徹底して営業するつもりだったが、そこに「第5波」到来。公園を管理する県公園緑地協会には惜しむ声が寄せられている。 さいたま水上公園は1971年7月、県誕生100年を記念し、県内初の水上公園として開業した。7ヘクタールの敷地に七つの屋外プールを備え、ひと夏で80万人以上が訪れたこともある人気施設だった。近年は形の違う三つのプールと高さ10メートルのウォータースライダーで営業。7月末~8月末にオープンし、ここ数年は期間中5万~6万人が訪れていた。 5年ほど前から配水管など施設の老朽化を理由に営業終了が検討され、7月、今年度限りでの閉園が正式に決まった。新型コロナの影響で昨夏営業ができなかっただけに、今年は入場制限など感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く