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差別とドラマに関するmusashinokamiのブックマーク (2)

  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう

    『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 『夫のちんぽが入らない』実写ドラマ 地上波放送決定(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

    フジテレビが運営する動画配信サービスFOD並びにNetflixにて現在配信中の、ドラマ『夫のちんぽが入らない』が、2021年1月11日(月)26時15分からフジテレビ地上波で放送されることが決定した。 連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』は、 2014年5月開催の「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に収録され、 反響を呼んだ、主婦こだまの自伝である短編小説『夫のちんぽが入らない』を原作とした作品。 原作は、夫と交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で愛と堕落の半生と、衝撃の実話を綴った処女作。2017年1月に大幅に加筆修正され書籍化し、発売1カ月で13万部の売り上げを突破、文庫化もされ累計23万部を突破した。 ドラマは、主人公の久美子が大学に入学し、同じアパートに入居していた研一と交際を始めるところから物語が始まる。 そして、初

    『夫のちんぽが入らない』実写ドラマ 地上波放送決定(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
    musashinokami
    musashinokami 2020/12/21
    タイトル云々ではなくて、今の地上波なので本編が編集されるかどうかの方が問題。
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