2019/12/26 11:20 (JST)12/26 11:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
2019/12/26 11:20 (JST)12/26 11:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
不思議なパワーを秘めた宝石に選ばれし5人が、闇の軍団と戦う「魔進戦隊キラメイジャー」。攻撃を創造する“創”の戦士・キラメイレッド、多彩な射撃を繰り出す“射”の戦士・キラメイイエロー、高速攻撃が得意な“速”の戦士・キラメイグリーン、剣撃で敵を倒す“斬”の戦士・キラメイブルー、治癒能力と合気道に秀でる“治”の戦士・キラメイピンクが、それぞれの得意分野を生かして人々の希望と輝きを守る。荒川稔久が脚本、山口恭平らが監督を担当。アクション監督を福沢博文、特撮監督を佛田洋が務める。 本作のモチーフとなるのは宝石と乗り物。美しい宝石“キラメイストーン”が意志を持つ乗り物・魔進(マシン)に変形し、キラメイジャーとタッグを組む。キラメイレッドは消防車、キラメイイエローはショベルカー、キラメイグリーンはスーパーカー、キラメイブルーはジェット機、キラメイピンクはヘリコプターを相棒にして、闇の軍団に立ち向かう。
視聴者の方からびっくりするような情報が寄せられました。一見、普通の千円札ですが、右下をよーく見てみると…「世界のナベアツ」と書かれています。いったいこれはどういうことなのか取材を進めてみると… こんなお札を手にしたら、我が目を疑ってしまいそうだ。千円札に描かれた見慣れた野口英世の肖像画。そこには「世界のナベアツ」、の文字が…いったい、これは…情報を寄せてくれた札幌市の真浦誠さん。飲食店で会計をする時にそれは発覚したという。 情報提供者 真浦誠さん「(店の)スタッフに面白いこと書いてあると言われて見てみると、このように書いてあって…マジで!?って」 実はこのお札、ATMで引き出したときに5枚出てきたのだが、その時には気が付かなかったという。 真浦さん「な…なんでこんなことになっているのか訳がわからなかった」 佐藤俊記者「実際にこちらの千円札が使用できるのか、自動販売機に入れてみたいと思います
ろくのき @6_noki ただのゴミ箱に向かって「あった!!!!あったこれじゃん!!、これ!!!」ってわざとらしく写真撮ったら、後ろにいたカップルもゴミ箱と撮り始めてめちゃくちゃ面白かった pic.twitter.com/7meBbxQq68
IR・統合型リゾート施設をめぐり、秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件の関係先として、東京地検特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。この会社は秋元議員が以前、顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているものとみられます。 この事件の関係先として特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。 このパチンコチェーンは、秋元議員の元政策秘書が平成23年に都内に設立し秋元議員が一時顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めるものとみられます。 秋元議員は、IRを推進する議員連盟のメンバーとして活動していたほか、以前はパチンコ関連の業界団体のアドバイザーも務め
制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要
立憲民主党など野党3党の国対委員長は25日の会談で、秋元司衆院議員の逮捕を受け、カジノ営業を禁じる法案を来年の通常国会に提出する方針で一致した。衆参両院内閣委員会での閉会中審査の開催を求めることも確認した。
東京地検特捜部は25日、日本での統合型リゾート施設(IR)事業参入を目指した中国企業側から、現金300万円や約70万円相当の利益供与を受けたとして、収賄容疑で衆院議員秋元司容疑者(48)を逮捕した。特捜部による現職国会議員の逮捕は約10年ぶり。秋元容疑者は容疑を否認している。同党の白須賀貴樹衆院議員(44)らの事務所も、芋づる式に家宅捜索された。安倍政権肝いりのIR事業が舞台になった汚職事件が、令和初の疑獄事件に発展する可能性もあり、政権が受ける打撃は深刻だ。 ◇ ◇ ◇ 安倍政権が成長戦略の肝と位置づけるIRをめぐる、元担当副大臣の逮捕。永田町に衝撃を与えている。 秋元容疑者の逮捕容疑は、IR事業に便宜を図ってほしいとの趣旨と知りながら、17年9月下旬ごろ、中国企業「500ドットコム」側から都内で現金300万円を受け取ったほか、18年2月中旬ごろには北海道への家族旅行の招待を
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
中国で発見された唐の時代の官僚の墓石に刻まれた墓誌が、当時、唐に渡っていた吉備真備によって書かれたとみられることが分かりました。専門家は、吉備真備が書いた文字は日本国内でも見つかっていないとして、貴重な発見だと注目しています。 25日、北京で公開されたのは、中国の唐の時代の官僚で、遣唐使など外国からの使節の受け入れを担っていた李訓という人物の墓石に刻まれていた328文字の墓誌です。 墓誌は、6年前に河南省洛陽で見つかり、李訓の生前の経歴などが記されていて、文章の最後に「日本国朝臣備書」と刻まれていました。墓誌を発見した広東省深※センにある博物館の閻焔館長によりますと、日本の「朝臣備」という人物が書いたことを意味し、文字が書かれた年代から、「朝臣備」は遣唐使とともに留学生として唐に渡っていた吉備真備を指すとみられるということです。 吉備真備は、奈良時代に2度にわたって唐に渡り、当時の中国の政
小泉進次郎環境相(38)の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から4300万円以上の政治資金が、実態のない“幽霊会社”に支出されていることが「週刊文春」の取材でわかった。税金を原資とする政党交付金も支出されており、小泉環境相の説明が求められそうだ。 「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。 小泉氏のポスターに〈印刷者〉として記載されているエムズ社の住所は、千葉県野田市。「週刊文春」取材班がこの住所を訪れると、そこには一軒家が建っていた。エムズ社の表札などはなく、世帯主としてM氏の名前が掲げられているだけ。周辺にも印刷工場はなかった。地方法務局に問い合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く