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2024年4月17日のブックマーク (7件)

  • 読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK

    読売新聞社は、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題についての記事で、取引先の企業の談話にねつ造があったとして、17日の夕刊におわびの記事を掲載しました。 読売新聞社によりますと、談話のねつ造が確認されたのは小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題で、取引先の企業の反応などをまとめた今月6日の夕刊の記事です。 この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、原稿のとりまとめを担当した大阪社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。 また、取材・執筆した岡山支局の53歳の記者も、社長が言っていない内容だと知りながら、社会部主任に対し修正や削除を求めなかったということです。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトー

    読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK
  • 北村教授への誹謗中傷について、東京地裁が加害者に220万円の高額賠償判決を命じました - 武蔵小杉合同法律事務所

    イギリス文学者で武蔵大学教授であり、フェミニズム批評で有名な、北村紗衣教授に対する悪質な誹謗中傷について、日、東京地裁は、加害者に金220万円の高額賠償を命じる判決を下しました。 この事案では、加害者側がカンパを募ったことが賠償額の増額事由として考慮されています。被害者ではなく加害者がカンパを募る「誹謗中傷ビジネス」に対して、裁判所が歯止めをかけた重要な貴重な判決だと評価してよいと思います。 判決はこちらのリンクからご覧ください↓ 東京地方裁判所 令和4年(ワ)第4632号 判決 ————– 北村紗衣先生のコメント まずは弁護団の皆様と、傍聴などで支援してくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。当にありがとうございました。皆様の努力と励ましなしに今回の判決は無かったと思います。 私はお金が欲しくてこの裁判を行ったのではありません。自分の名誉を守るために、そしてこうした行為が許されては

  • 165万円を請求したら220万円が認められた - 北村紗衣vs雁琳訴訟

    雁琳(がんりん) @ganrim_ 【しらなみのかげ】エイプリルフールの翌日に #35|雁琳の『晦暝手帖』 @ganrim_ #note note.com/ganrim_/n/naa6… 今日の記事では、今noteに綴り始めた私の探究と北村さえぼうが原告である私の裁判がどのように関わるのか、自分なりに考えて書いてみました。 地裁でひっそり/開示請求 @chisaidehissori 14:00 判決 損害賠償請求事件 原告 北村紗衣 被告 雁琳こと名 5年ワ略 631 5部 前回令和5年11月29日 弁論 15:30 新件 詐欺 望月ひ※み 6年刑 特殊詐欺。「15億円もらえます!」弁護士名乗り嘘メール 控訴 16:00 第一回 損害賠償請求控訴事件 広域指定暴力団(最大級)組長 (閲覧制限)

    165万円を請求したら220万円が認められた - 北村紗衣vs雁琳訴訟
    musashinotan
    musashinotan 2024/04/17
    はてなでも北村氏を誹謗中傷する連中が目立っていたよなあ。そのうち奴らも開示請求されるんじゃないか?
  • 《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた! | 文春オンライン

    月刊「文藝春秋」5月号に掲載された「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事元側近の爆弾告発」。この手記の中で学歴詐称工作に加担した一人と名指しされる現千代田区長の樋口高顕氏(41)が、月刊「文藝春秋」の発売日である4月10日から12日まで区役所に登庁せず、13日の公務をドタキャンするなど、行方不明となっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 小池百合子氏 ©時事通信社 当時、都知事2期目を目指していた小池百合子氏の「国立カイロ大学首席卒業」という経歴に疑惑が生じたのは2020年のこと。同年5月、ノンフィクション作家・石井妙子氏が上梓した「女帝 小池百合子」がベストセラーとなり、6月には都議会でも追及を受けた。 だが、6月9日に都議会自民党共産党などから「小池都知事のカイロ大学卒業証書・卒業証明書の提出に関する決議案」が提出されると、同日、駐日エジプト大使館は、突如とし

    《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた! | 文春オンライン
  • 福祉行政を「排除ベンチ」へと進化させた桐生市の大罪 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

    生活保護の利用者に生活費として保護費を1日1000円しか支給せず、国が定める基準(月額約7万円)の半分程度しか渡していなかった」 「数十年にわたって生活保護世帯から預かった印鑑を計1948保管し、人の同意なく職員が書類に押印していた」 昨年秋以降、群馬県桐生市の生活保護行政で、法律を逸脱した異常な運用が行われ、住民に対する人権侵害も頻繁に起きていたことが明るみに出た。 「あまりにも不適切」 4月9日、参院厚生労働委員会で桐生市の生活保護問題について質問された武見敬三厚生労働相は、「私も聞いてびっくりした。あまりにも不適切だ」と述べ、保護費を分割した上に満額を支給しない手法について「生活保護法が規定する生活扶助の実施方法に適合しない」と、違法との認識を示した。 生活保護の申請をさせない「水際作戦」については、桐生市が設置した第三者委員会や群馬県の特別監査で調査中としながらも、「申請させ

    福祉行政を「排除ベンチ」へと進化させた桐生市の大罪 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」
    musashinotan
    musashinotan 2024/04/17
    排除アート大好きなのは id:syakinta みたいなバカウヨだろ。新宿区長の時は擁護の声がひどかったから、その気になればホームレスの生命を奪いかねないと恐怖を覚えたわ
  • 【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム

    実は、家の「NHKから国民を守る党」も、選挙ポスター掲示板にポスターを貼る権利を有料販売しており、これはこれで非常に大きな問題ではあるのですが、今回はあまり知られていない「つばさの党」について解説したいと思います。 ■ 妨害行為を繰り返す「つばさの党」東京15区の衆院補選に立候補した根良輔(写真左)と黒川敦彦(写真右) 黒川敦彦率いる「つばさの党」は、カルト活動家集団です。 黒川敦彦は「NHKから国民を守る党」の幹事長として活動するも、昨年の代表権争いで立花孝志と対立。党を飛び出し、現在は、参政党や創価学会などをターゲットとし、マイクを持って街宣活動をしています。 いまや「中核派」や「革マル派」のような活動家たちを目にすることはほとんどなくなってしまいましたが、そこに「次世代の活動家」として現れたのが、この「つばさの党」だと言っていいかもしれません。 ちなみに、「つばさの党」は「左翼」

    【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム
    musashinotan
    musashinotan 2024/04/17
    一方でマスコミが取り上げるのは乙武候補の反応だからどれだけ節穴なんだか
  • おむつ代も出さず遊び歩き、すぐ激高する元夫…共同親権に強い懸念 | 毎日新聞

    女性は当事者同士で運営するシングルマザーらのコミュニティーサイトに寄せられた意見を指し示し、改正案への懸念を訴えた=福岡県内で2024年3月28日午後7時49分、青木絵美撮影 離婚後の共同親権の導入を柱とする民法改正案が16日、衆院会議で賛成多数で可決された。離婚した父母が子のために協力しあう機運が高まるとの指摘がある一方、家庭内暴力(DV)を恐れるひとり親からは現行の単独親権の維持を望む意見も上がる。導入の可否を巡る審議は参院に移る。 4年前に離婚し、福岡県内で長女(5)と暮らす会社員の女性(33)は、自らの家裁での調停経験から「改正案は『子の利益』にならない」と批判する。 妊娠を機に結婚したが、夫は夜に遊び歩くようになった。女性が臨月で退職した際、夫の求めに応じて毎月の家計見通しを示した。だが、項目に「夫の小遣い」とあるのを見て夫は激怒。「俺が養っている」と何度も夜通しで説教された。

    おむつ代も出さず遊び歩き、すぐ激高する元夫…共同親権に強い懸念 | 毎日新聞