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ロックに関するmusicwordsのブックマーク (4)

  • ロックな時代の終焉と戦う相手が不在の日本--田原総一朗と佐々木俊尚が対論

    ソーシャルメディアをテーマに、世界各都市で同時に開催されるイベント「SOCIAL MEDIA WEEK TOKYO」が2月13日から17日まで開催中だ。今回、初めて日での開催が決定し、東京の会場でもさまざまな講演が繰り広げられている。 初日の2月13日には、「世界の変化とソーシャル・メディア」と題して、ジャーナリストの田原総一朗氏と佐々木俊尚氏による基調対論が行われた。 可視化されるソーシャル時代のジャーナリズム 最初に2人が語ったのはTwitterについて。佐々木氏は、東日大震災以降に情報収集目的でTwitterの利用が増えた結果、ツイート数が大幅に増えたと説明。加えて、ジャーナリストがTwitterを積極的に利用していることを紹介した。2月には朝日新聞が記者のTwitterアカウントを公開したが、毎日新聞でも記者のTwitterアカウントを公開する動きがあるという。 それに対して田

    ロックな時代の終焉と戦う相手が不在の日本--田原総一朗と佐々木俊尚が対論
    musicwords
    musicwords 2012/02/15
    記事内容が面白過ぎて、思わず引用の度を超えるtumblingをしてしまった。
  • 【いま、僕が思うこと 坂本龍一】「知の民主主義」と「良い音楽」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する【いま、僕が思うこと_坂龍一】「スコラ_ロックへの道」で実現した坂龍一さん(右)と大瀧詠一さん(左)との対談。音楽評論家の北中正和さんも参加し、ロックの起源を探った(坂龍一氏事務所提供) 現在、インターネットの普及で、音楽を体験する環境が大きく変わった。 まず、情報となった音楽はインターネット上にフラットに並列されている。そこにはいいものも、よくないものも、古いものも、新しいものも、有名なものも、無名なものもある。究極の知の民主主義といえるかもしれない。 かつて音楽にも堅固なヒエラルキーがあって、いい音楽、悪い音楽ははっきりしていた。当時ぼくは、そのような位階制を壊そうとしていた。しかし、現在その壊れた風景を前にしたとき、はたしてこれがいいのかという疑問が湧く。 知の民主主義はいい。変な権威なんてまっぴらだ。しかし、いい音楽とそうでない音楽という区別はあるのでは。

  • 今週末のNHKで忌野清志郎追悼特集を続々オンエア

    NHK総合では5月10日に「愛しあってるかい? ~キング・オブ・ロック 忌野清志郎~」を放送。この番組では清志郎がNHKの番組に出演した際のライブ映像を、1970年代から最近のものまでたっぷりとオンエアする。また、5月9日に行われる告別式に集まった彼の仲間やファンのメッセージも紹介する予定。 さらに5月11日深夜には「SONGS 忌野清志郎ライブ 完全版」が放送される。これは清志郎にとってテレビでの最後のライブ出演となった、2008年2月6日放送の「SONGS」スタジオライブの完全版。このとき放送された「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「毎日がブランニューデイ」「誇り高く生きよう」「JUMP」のほか、アンコールで披露した「上を向いて歩こう」や初公開となる「ダンスミュージック☆あいつ」を含む完全版ライブの模様がオンエアされる。 また、日5月8日21時10分からはNHK-FMで「ミュージ

    今週末のNHKで忌野清志郎追悼特集を続々オンエア
  • 氣志團現象再び!武道館GIGで完全復活宣言

    2007年3月のアルバム「SIX SENSES」リリースを最後に事実上の活動休止状態だった氣志團が、活動再開を宣言。4月に日武道館GIG「氣志團現象2009 GIG AT THE BUDOKAN『鼓動』」を2日間にわたって開催することを発表した。 氣志團のGIGが行われるのは、2006年8月に富士急ハイランドで開催された結成10周年ライブ「氣志團万博2006~極東NEVER LAND~」から約2年半ぶり。今回の活動再開について、團長の綾小路翔は「未曾有の大不況、とんでもなく不安定な世の中に俺達は帰ってきました。これまでずっと怖いもん知らずで生きてきたけど、今回、人々が笑顔を失うことだけは怖いと思った。だから氣志團は帰ってきました」「この日我々は、全世界のミュージックシーンに宣戦布告します。ロックンロールが『最高』の称号を取り戻すことを」とコメント。ひさびさのGIGにふさわしい、気合い十分

    氣志團現象再び!武道館GIGで完全復活宣言
    musicwords
    musicwords 2009/01/27
    ”ロックンロールが「最高」の称号を取り戻すことを。リヴァイヴァルしか盛り上がらない昨今、俺達は現在進行形の、最新型の、力強くて、それでいて切なくて、だけど胸騒ぎが止まらない、そんなとびっきりのロック”
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