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S3に関するmusicwordsのブックマーク (4)

  • ドキュメント指向データベース - Webプログラミング日記

    先日の日記(S3ネイティブなデータベースエンジン - Webプログラミング日記)でThrudbについて書いたが、あのようなSQLを使わないデータベースのことをドキュメント指向データベース(Document Oriented Database)と呼ぶらしい。 少し調べるとCouchDbというプロジェクトが流行の源になっていて、同様のエンジンが複数出ているようだ。 それぞれの特徴は、 CouchDb (http://couchdb.org/) javascript形式でクエリをpost。HTTPで操作するので、様々なクライアントから利用可能。内部的にはErlangによって実装されている。最新のバージョンではLuceneによる検索機能を付加。よくできたWebインターフェースが最初から付属しているので遊んでいて楽しい。 RDDB (http://rddb.rubyforge.org/) Ruby

    ドキュメント指向データベース - Webプログラミング日記
  • Amazon Web Servicesが新ストレージサービスを提供

    Amazonは米国時間8月21日、Amazon Web Servicesが提供するクラウドコンピューティングスイートのオプションとして、長期的なストレージサービス「Elastic Block Service(EBS)」をリリースすると発表した。すでにAmazonは、今回の方針を4月に打ち出していた。 以前は、Amazonのクラウドコンピューティングプラットフォーム「EC2」上で実行されるジョブのデータは、そのジョブに付属する存在であったため、開発者は、EC2を通してのみ、そのファイルや情報へのアクセスが可能であった。しかしながら、EBSによって、開発者は、どんな望みのアプリケーションからでもアクセスが可能な、クラウドベースのファイルシステムの構築が可能となる。Amazonの他のクラウドストレージシステムとなる「S3」や「SimpleDB」では、このローレベルのアクセスは提供されていない。

    Amazon Web Servicesが新ストレージサービスを提供
  • アマゾンが従量課金CDNサービスを開始 - @IT

    2008/11/18 米アマゾンの子会社でクラウド関連サービスの開発・運用を手がける米アマゾン・ウェブ・サービシズは11月18日、従量制課金によるCDNサービス(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)「Amazon CloudFront」のベータサービスを開始した。米国に8個所のほか、ヨーロッパではロンドン、ダブリン、アムステルダム、フランクフルトの4個所、アジアでは香港と東京の2個所にエッジサーバを配備し、1000Mbps、1000リクエスト/秒のピーク負荷に耐えるという。これ以上の負荷になる場合、別途Webサイトを通じてリクエストを送れる。リクエストには2営業日以内に対応するとしている。 同社のストレージサービス「Amazon S3」と組み合わせて使う。頻繁に参照される画像や映像、音声、配布ファイルなどをS3上に置き、APIを使ってそれらを“distribution”という単位で束ねる

  • クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?

    Amazon S3は安いか高いかという議論を、この2日間で立て続けに3個所で耳(目)にした。 1人はネットサービスベンチャーのCTOで、クラウドへの移行を検討しているものの、Amazon S3やEC2の実際の価格や使い勝手がよく分からないという話だった。コスト的に見合うなら、もうサーバ運用に煩わされたくないと漏らしていた。 もう1つは、ベンチャーキャピタルとして知られるYコンビネーターの掲示板で見かけた「Does Amazon S3 really save money?」で始まる議論。1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウド

    クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?
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