こんにちは。麺作りを趣味にしていたら、いつの間にか家庭用製麺機愛好家になっていた、玉置です。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 先日、友人からカレーイベントの出店オファーをいただきました。渋谷にあるバーを貸し切って、4人の料理好きが得意のカレーを出すという、そりゃもう楽しそうな催しです。 「もちろん出ますよ!」と即レスしたのですが、麺は小麦粉から作っても、カレーは市販のルーからしか作ったことがないんですよね……。 せっかくだから本格的にスパイスから作りたいけれど、さてどうしましょうか。 あ、そういえば友人にカレーマニアがいたような……。 「呼んだ?」 ということで、前に「それどこ」で“製麺沼”に落ちてくれた、編集者&ライターのキンさんです。カレーのイベントを主催し、「カレー作りは終わりのない旅」と語る彼に、今度は僕がカレー作りの基本を教
「日本の学校から『いじめ自殺』がなくならない根本理由」で福井県の中学校で起きてしまったいじめ自殺事件を分析した、いじめ研究の第一人者・内藤朝雄氏。 このケースでは調査報告書のなかに「発達障害」という語が19ヵ所みられ、大きなポイントとなっている。診断数が急増し発達障害ブームとも言える中、この概念をどう捉えればよいのか。 発達障害という枠組みには、どんなポジティブな側面があり、また問題点があるのか。批判的に考察しながら、新たな枠組みを提案したい。 前回の記事はこちら:いじめ研究の第一人者が問う、日本の学校が染まる「全体主義」の核心 「発達障害」のストーリーとは? 現在の「発達障害」の第一人者たち、つまり「発達障害」に関して医学生や医師を指導し、著作や学会などで方針を導き啓蒙する精力的な指導者たちの、最大公約数的な基本方針は次のようなものになっている。 (遺伝子の関与が大きく、神経生物学的な基
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く