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社会と考え方に関するmusyokuneet556のブックマーク (3)

  • 女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」

    ついこの間、痴漢冤罪で引っ張られた。 「素直に認めれば罪が軽くなるよ (ニヤニヤ」 みたいに言ってきた警官の無能さに思わず、 「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、 当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。 女の服にも俺の皮脂や皮膚片、 場合によっては指紋が付いてるから調べろ」 と言ってやった。 警官は 「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」 とか言ってたが 「いいからとっととやれ。それとも証拠隠滅に加担するつもりか?」 と言ってやったら、 しぶしぶ鑑識(?)を呼んで両手の繊維片検査と指紋採取。 女の服も女性警官が別室でいろいろ調べたらしい… 結果、俺の手からは 繊維片の欠片すら検出されず(これは後日分かった)。 女の服から 「指紋も男性の物と思われる皮膚片も皮脂も検出されなかった (こっちはその場で分かった)」 ということで無罪放免。 しかし俺もいい加減頭に

    女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2018/01/01
    本当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。
  • ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」

    Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が、労働するロボットへの課税の必要性について、2月17日(現地時間)に公開された米Quartzのインタビューで語った。 このインタビューはYouTubeでも公開されている(記事末に転載)。 自称“テクノロジーの楽観主義者”で慈善基金団体Melinda Gates Foundationの共同経営者である同氏は、ロボットは将来、例えば倉庫作業や運転などの人間の仕事を確実に奪うことになるが、その置き換え速度を抑制するためにもロボット課税は有効だと語った。 現在働いて税金を支払っている人間がロボットに置き換えられた場合、ロボットに同等の税金を課すべきだという。 その税金で、人間の方がロボットより適している新たな職を作れると同氏は言う。高齢者支援や教育関連などの、共感や理解の能力を必要とする仕事はまだまだ人間を必要とすると同氏は考える。 「イノベーショ

    ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」
  • 現代にも残る奴隷労働の実態をまとめた「Global Slavery Index 2014」

    何者かの所有物として支配され、人間としての権利や自主性を認められずに搾取される奴隷は決して歴史上の用語ではなく、現代にも存在している社会問題と言えます。こうした状況を改善して非人道的な奴隷労働を解消することを目的とする「ウォーク・フリー・ファウンデーション(Walk Free Foundation:WFF)」が発表した「グローバル・スレイバリー・インデックス2014(Global Slavery Index 2014:GSI)」では、現在も全世界で約3580万人が奴隷的な労働を強要され、特にインドで最も多くの人々が強要を受けていることが明らかにされました。 Global Slavery Index http://www.globalslaveryindex.org/findings/ 調査を実施したWFFはオーストラリアに部を置く組織で、今回発表されたGSIでは世界のさまざまな国や地域で

    現代にも残る奴隷労働の実態をまとめた「Global Slavery Index 2014」
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