【弁護士局部切断】 容疑者の妻、浮気がバレて強姦されたと言い訳 → 信じた夫が激怒し凶行に及ぶ 1 名前: ローリングソバット(長野県)@\(^o^)/:2015/08/22(土) 16:35:51.43 ID:qPOu8rLr0.net 8月13日、慶應大学法科大学院生で元プロボクサーの小番一騎容疑者(こつがい・いっき・24才)が傷害罪で逮捕された。 小番容疑者は、同日早朝、妻(25才)が事務員を務める東京・港区内の法律事務所で、男性弁護士のA氏(42才)の顔面を何度も殴り、意識が朦朧としたA氏のズボンをおもむろに脱がせると、彼のペニスを持参した枝切りばさみ(全長20cm、刃渡り6cm)で根元から切り落とした。 当日は朝から3人で話し合いが行われていたんですが、途中でA氏の言い分に小番容疑者が激昂して、ボコボコにしたみたいで…。その場にいた妻は、夫がおぞましい行為に及ぶ間、呆然と見ている
【天津】 爆発現場にウサギ、ニワトリ、鳩を2時間放置し、「問題なかった」と安全アピール 1 名前: 膝十字固め(dion軍)@\(^o^)/:2015/08/22(土) 15:01:10.76 ID:Ec+2d58p0●.net 中国・天津で起きた化学工場の爆発で、現地メディアは、現場近くに檻に入れたウサギやニワトリが置かれている写真を掲載しました。汚染への不安を和らげようとの意図があるとみられます。 廃墟の前に置かれた檻の中で窮屈そうにしているウサギ。こちらの写真には鳩やニワトリも映っています。一連の写真は、先週、中国・天津で起きた爆発現場付近で撮影されたもので、現地メディアは「2時間放置しても問題なかった」と報じています。 ロイター通信は、爆発による化学物質汚染への不安が拡大する中、これを抑えようとする意図があるものとみられるとしています。ただ、同時に公開された写真ではガスマスク姿の作
佐野研二郎氏、反論「他人のデザインが使えないならもう作れない、五輪エンブレムは取り下げない」 1 名前: クロイツラス(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/08/22(土) 20:55:16.44 ID:RUGekPGi0.net デザイナーの佐野 研二郎氏、ロゴ問題で反論 佐野 研二郎氏が手がけたロゴが、自分のデザインに似ているとして、アメリカ人デザイナーが提訴を検討している問題で、佐野氏はFNNの取材に文書で回答し、「一定の要件を満たすデザインはたくさんある」と反論した。 今回、文書で回答した佐野氏は、群馬・太田市の公共施設のロゴをめぐる問題で、黒い丸と直線で形成したようなデザインについて、「その要件を満たすデザインは、今、名乗りを上げておられるアメリカのデザイナー以外にも、制作されている方は、世の中にたくさんいらっしゃると思います」としている。 そのうえで、「それが、誰か特定の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く