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ワークフローに関するmut00tumのブックマーク (2)

  • これはわかりやすい!アジャイルにWEBデザイン制作するための資料

    こんなWEBデザイナーと働きたいと思ってしまった@HIROCASTERでございませう。 人はわからない言葉や聞き慣れない言葉を直ぐに受け入れるのは難しいのです。特にカタカナ文字だと。 日人なので、普段の日常会話でもなんとなくわかる言葉に置き換えることで、すんなり入ってくることもあります。 この資料のすごいところは「アジャイル」という言葉を使わないで説明しているところです。 ソフトウェア開発者がWEBデザイナーにアジャイルのプロセスを語るよりも、WEBデザイナーがWEBデザイナーに語った方が、やはり伝わるのではないかと感じた資料でした。というよりも、資料のデキがすばらしい!必見です。

    これはわかりやすい!アジャイルにWEBデザイン制作するための資料
  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
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