2021年8月26日のブックマーク (2件)

  • 「世界で一番長いトンネルはどこからどこまでか?」

    というなぞなぞが、「入口から出口まで」という身も蓋も無い答えとなるのは、特に子供たちによく知られている。 しかし、それって根的に間違っているのではないかと思う。 例えば、都営地下鉄大江戸線を思い浮かべてもらいたい。 大江戸線は都庁前駅において、トンネルの途中でトンネル自身に合流する構造となっている。 そのため、トンネルは始端(光が丘駅)から出発しても終端にたどり着くことは無く、無限の長さを持つと言える。 つまり、世界一長いトンネルである。 しかし、大江戸線は地下鉄であるため、トンネルに入口も出口も無い。 よって、そのなぞなぞの答えは正しくないと思えるのである。

    「世界で一番長いトンネルはどこからどこまでか?」
    muu2000
    muu2000 2021/08/26
    正直、どこからどこまでかっていう質問に対して入り口から出口までなんて答えたらアスペも甚だしいわ。(マジレスするのも発達障害か?)
  • 肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで | マネ会 by Ameba

    はじめまして、澤原魁門(さわはら かいと)といいます。鍛え抜かれた肉体のバランスや美しさを競い合う競技「フィジーク」の日大会で優勝し、選手として世界大会でも活躍しています。 今でこそこんな体ですが、幼少期は肥満に悩む日々を過ごしました。 小学6年生のころ。体重は70kgを超えていた 父親が幕内力士だったこともあり、毎日の夜ご飯はちゃんこ鍋。べることが大好きだった僕は、小学6年生の時で体重が70kgを超えていました。 ただ、体を動かすことは好きだったのでいろいろな運動を経験し、今ではトレーニングにのめり込み、現在のような体になりました。 そして、今もなお現役のフィジーク選手として活躍しているほか、パーソナルトレーナーとして自分と同じような悩みを持った方にトレーニング・事指導を行なっております。 そんな僕が、今日は世間ではあまり知られてない、フィジーク競技の魅力を語るとともに、世界大会に

    肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで | マネ会 by Ameba
    muu2000
    muu2000 2021/08/26
    筋トレしない人はステロイド使用なんてほぼ居ないくらいの認識かもしれんが、簡単に手に入るんだよ。ドーピング検査してない団体は実質ドーピング容認なのが問題だけど、皆「化け物」を見たいからこの慣習は消えない