初心者ぺちぱーがRubyのコードを書くに当たって、大変勉強になったサイト、これから読んでおきたいドキュメントを紹介する。 Index Ruby入門・チュートリアル Ruby reference Ruby 2.0の新機能 Rubyコーディング規約 Ruby関連の情報 Ruby tool Ruby ブログ rbenv & ruby-build Gem Bundler irb pry RDoc YARD RSpec Cucumber SimpleCov ruby-prof Rake Rack Rack対応HTTPサーバー Sinatra Ruby on Rails Rails 4.0の新機能 Ruby入門・チュートリアル Rubyを始めるときに、入り口になるところ。他言語文化圏からの移民の人達は第1章 Ruby言語ミニマムから読み始めると、256倍ぐらい理解が早くなると思う。 第1章 Ruby言
ソフトウェア開発に関しては、これまでほぼ一人で完結していた*1ので git の運用方法もかなり適当だったのですが(ただのコミットマシーン状態)、今回、同一プロジェクトに対して複数人でコミットしていく形になっているので、その状態だとやはりまずいなと言う気がしてきました。ググっていると「なるほど」と思う記事もたくさんあったので、それらの記事を元に自分のプロジェクトの「git の運用指針」を情報共有のために記載しておこうと思います。 前提 まず始めに、現在のプロジェクトの状況は下記のようになっています。 開発は 1 人のメインコミッタ(私)と数人のサポートコミッタ(アルバイト等)で行われる メインコミッタはフルタイム、サポートコミッタは週に数時間〜10時間程度の勤務形態 サポートコミッタに対しては、基本的に 1 機能(1 チケット)を 1 人で完結するように作業を配分するが、時間的な兼ね合いもあ
GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対
HTML5で2次元のインタラクティブコンテンツを制作するには、さまざまなJavaScriptライブラリがあります。どれを選択するべきか迷いどころではないでしょうか? そこで今回はHTML5の各種JavaScriptライブラリについて、パフォーマンスを比較検証してみました。 今回検証したフレームワーク メジャーなJavaScirptライブラリとして次の5種類でテストしました。バージョンは2013年4月10日現在の最新版を使っています。詳しい検証方法は記事の後半にまとめています。 CreateJS (EaselJS 0.6.0) Arctic.js (v0.1.11) enchant.js (v0.6.3-48) Pixi.js (v1.0.0) Processing.js (v1.4.1) 各種JavaScirptライブラリのベンチマーク結果 ※グラフの数値が高いほどパフォーマンスが高いこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く