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ブックマーク / qiita.com/kuy (2)

  • 意地でもReduxを使う - Qiita

    [更新: 2016/05/12] react-transportを公開、サンプルコードをredux-saga v0.10.2に対応 稿は2016年4月19日に開催されたMeguro.es #3にて同名のタイトルで発表した飛び込みLTのフォローアップになります。こちらがわかりにくいLT資料です。 発表ではReduxが導入しにくい状況でも使っていく方法はあるよ、という内容で具体的な利用例をデモをしました。しかし、その背景にはもう少し大きな問題意識があって、「わず嫌い」とか「Redux疲れ」になる前にちょっと落ち着いてReduxについて冷静に考えてみようよ、ということです。LTではその辺をすっ飛ばしているので資料の構成と大きく異なりますが、Reduxの導入を検討している方のヒントになればと思います。 誤解を招く「React + Redux」という書き方 Reactの導入事例が増えてきた昨今、

    意地でもReduxを使う - Qiita
  • Reduxにおけるreducer分割とcombineReducersについて - Qiita

    2015-08-28 11:06 合成された初期状態ツリーの出力結果を追加 分割されたreducerの初期状態ツリー Reduxの原則の1つであるグローバルな状態ツリーがすべてのソースとなるという点。 理屈ではわかるんだけど、いくつかコンポーネントを作っていくと常に大きなツリーが渡されるってのがとても扱いづらく感じる。つまり、何かアクションを受け取ってそれを状態ツリーに反映させるとき、ほとんどのケースにおいてツリーの一部だけを更新して、それ以外はいじらないことが多いからだ。 Reduxリポジトリのasyncのサンプルコードを追っていくと、reducers/index.jsの部分がよくわからなかった。 他のサンプルだと初期状態ツリーは定数として定義してreducerのデフォルト引数に指定していることが多かったが、asyncではまずそれがない。 そしてなにより状態ツリーはグローバルなものが1つ

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