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2021年2月7日のブックマーク (6件)

  • 現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった

    のコロナ対策は失敗だったのか。医師の大和田潔氏は「海外では厳しい規制をかけても大きな被害が出た。日の対応はメディアに否定的に報道されているが、緩やかな規制と人々の協力で被害は小さく、最適解だったといえる」という――。 日人の気質 私たち日人は、謙遜と謙譲を美徳としてきました。つらくても努力し続け、その上で評価を待つ。自らを鍛え、成果をあげて人から評価されることを受動的に待つことを教えられて育ちます。 目的と手段が末転倒になり、最短で目的が達成するよりも努力し続ける非効率さが美徳とされることもよくあります。細かいところまで気を配り、「石橋をたたいて渡る」ことが日常茶飯事です。さらに武士道の文化もあわさり、自己研鑽けんさんの美徳と統合されています。 たとえうまくいっても「それほどでも」と謙遜し、決して「うまくいったでしょ! スゴイでしょ」なんて自慢しません。みんなで一緒に行動するこ

    現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった
    mventura
    mventura 2021/02/07
    こういう考えの人わりといると思う。9割は治る、インフルエンザと同じなどなど、いくらか直接聞いたので...
  • 海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2,000万年も前から魚を襲っていた:研究結果(1/3ページ)

    海底に潜んで驚異的なスピードで巣穴から飛び出し、トラバサミのような口で獲物に噛みついてべてしまう奇怪な生物・オニイソメ。その祖先が2%2C000万年も前から魚を襲っていたらしき証拠を、このほど研究者たちが発見した。 TEXT BY MATT SIMON WIRED(US) 個人的には奇怪な生物に関してそこそこ詳しいが、それでも躊躇なく断言しよう。オニイソメはダントツに奇怪な生物だ。 全長3mにも成長する巨大な蠕虫(ぜんちゅう)で、海底に巣穴を掘り、水中にトラバサミのような口だけを突き出す。そして魚が近づくと、驚異的なスピードで巣穴から飛び出して獲物に噛みつき、荒っぽく巣穴に引きずり込んで生きたままべてしまうのだ。 そんなオニイソメの祖先が2%2C000万年も前から魚を襲っていたらしき証拠を、このほど研究者たちが発見した。学術誌『Scientific Reports』に1月21日付で掲載

    海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2,000万年も前から魚を襲っていた:研究結果(1/3ページ)
    mventura
    mventura 2021/02/07
    人が受け入れられない形質をだいたい兼ね備えてる感がある / 見出しで2000万年生きてるのかと思った。
  • 「仕事を辞め客の入らない喫茶店を経営したい…」その理由と生活がまさに理想的でそれぞれの憧れが集まる

    ぱいなーと(大吟醸)🌵 @peinerthelmut 仕事辞めて客の入らない喫茶店を経営したいし、バイトの子に「店長!どうするんですか!このままじゃお店つぶれちゃいますよ!」って言われたいし、「そうだねぇ...こまったねぇ...」なんて苦笑いしながらグラスを磨いたりしたいし、じつは家賃収入で黒字を出してお店は趣味で経営したい定期 2021-02-05 16:54:33

    「仕事を辞め客の入らない喫茶店を経営したい…」その理由と生活がまさに理想的でそれぞれの憧れが集まる
  • にゃんふ on Twitter: "遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! https://t.co/44bmEwFWqI 0~10190世代目まで動画にした 進化の過程を見よ https://t.co/iq9HhNkFuh"

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  • 20年前、森喜朗批判のあとにやってきたもの|CDBと七紙草子

    当たり前の話だが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、森喜朗氏による発言が女性差別であることは論を待たないし、国内外からの批判もまったく当然のことだと思う。だがちょうど20年前、2000−2001年の歴史を振り返ると、不吉な予感に襲われるのも事実だ。ちょうど20年前にも、これとそっくりな風景があったから。 森喜朗には不思議な力がある。それは「負のポピュリズム」とでも言うべき奇妙な力、大衆をわかりやすくムカつかせ、まとめる力である。例えば不思議なことだが、麻生太郎や石原慎太郎がどれほど暴言を繰り返しても、こういう現象は起こらないのだ。彼らの暴言、傲慢さに自己同一化する人々が現れ、タカ派の政治性を形成し、それは時に多数を占め、「なぜあんな男を支持するのか」とリベラルな知識人にため息をつかせる。アメリカトランプや、ルペンなど各国の極右政治家などもこのタイプに属すると思う。

    20年前、森喜朗批判のあとにやってきたもの|CDBと七紙草子
    mventura
    mventura 2021/02/07
    短いけど刺してくる文章だ。リアルに怖い指摘。いつも考えるけど既存を壊した後にまともな受け皿がないと、もっとおかしなことになりかねない。今のままだとネオリベ維新なんだよね...
  • 森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと

    望月優大です。この文章は元々とある媒体からご依頼いただき書いたものだったのですが、その後経緯があってこちらに掲載することにしました。そのため書いてから公開まで少しだけ時間が空いてしまいました。 この文章の主な部分を書いたのは木曜夕方の森氏の会見のあとから金曜の朝にかけてでした。ご存知の通り、それ以降も各方面で様々な発言や動きがありました(残念なものも、心強いものも)が、質的な問題の所在は変わっていないと考えています。

    森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと
    mventura
    mventura 2021/02/07
    "規範の上に、文章化されない「もう一つの規範」をまぶしかけて無効化する" まさにまさに。会議を軽視し酒の場で物事を決めようとする体質などもどうにかしたほうがいい。いつまで封建時代なんだと。