私たち株式会社LOCUS(ローカス)は、 多種多様な業界・業種の動画制作で培ったコンサルティング力と 国内最大級のクリエイターネットワークを有する、動画コンサルティング会社です。 累計2,000社以上・20,000本以上の制作実績を活かし、 企業、官公庁・自治体、学校、YouTuberなどの課題解決に貢献します。
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ぴちょんくん10周年キャンペーン。ぴちょんくん号が行く!エコ旅。みんなと「環境」について考えるべく、ぴちょんくん号が全国を旅します!ダイキンエアコン「うるるとさらら」のキャラクター“ぴちょんくん”がデビュー10周年を迎えたことに感謝して実施するキャンペーンです。 キャンペーンの象徴として、“ぴちょんくん”をモチーフとした自動車「ぴちょんくん号」を製作しました。 「ぴちょんくん号」が「エコ旅チケット」を配布しながら、本キャンペーンサイトへのご家庭における様々なエコ活動のご投稿を呼びかけ、全国を走り回ります。 ご投稿いただいた内容は本キャンペーンサイト上に公開されます。 エコ活動をご投稿いただいた方の中から抽選で素敵な賞品をプレゼントするなど、楽しみながらエコ活動に関する情報交換を行っていただける場をご提供することで、全国の輪を繋いでいきます。 ※「エコ旅チケット」がなくてもサイトに投稿
実店舗の売り上げの向上はWEBサイトに大きく求められる要素である。とは言ってもECとの連動ほど簡単にはいかない。WEBサイトへの集客が正しくできていれば、必要なタスクは店舗への誘導と、リピート購入促進の2つであり、最終的なゴールはWEBと実店舗の双方から集客を行い、リピート購入のサイクルを作る事だ。今回はWEBと店舗を連動させ、顧客化のプロセスについて説明する。 WEBから店舗へ まずはWEBサイトから集客したユーザーを店舗へと誘導してみよう。これには店舗情報はもちろん、来店メリットを理解させる必要がある。対面販売が可能な直営店である場合は比較的簡単だ。割引や限定商品等のモバイルクーポンを配信し、来店のインセンティブとすればいい。 また、店舗でしか手に入らないデジタルインセンティブ(待受け、アプリ、MP3、映像コンテンツ等‥)もブランド次第では効果があるだろう。その場合は店舗にFELICA
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週に引き続き、今週も経済産業省の村上敬亮さんのインタビューをお届けします。 前半のインタビューでは、「売れているアーティストがいる国」の存在感というものは、世界のなかで大きな影響力を持ち、それがひいては国の文化力になっていく。だからこそ、コンテンツの海外競争力を経済産業省として支援していきたい、といったお話がありました。今週は、その「支援」のより具体的なイメージについて、説明していただきます。 『ガンダム』での世界的大成功は厳しい? 須田 日本が生んだコンテンツの世界展開、という意味で言うと、「ドラゴンボール」だったり、「トランスフォーマー」だったり、「マッハGoGoGo」(映画タイトルは「スピード・レーサー」)だったりと、ハリウッド資本が
前回の記事では検索エンジン全体の仕組みをおさらいし、その中でもクローラーの動きに着目しました。最新の情報を検索結果に反映させるためには、クローラーになるべく多くの回数自社サイトを訪問してもらい、ページの内容を適切な情報としてインデックスしてもらう必要があります。 このインデックスの際に重要なのが、サイトに対するクローラーの回遊性「クローラビリティ」です。クローラビリティを向上させる要素の1つとして、URLの最適化があげられます。SEOには、キーワードやカテゴリの設計、HTMLの最適化、外的施策などさまざまな対策が考えられますが、その中でもURLの最適化は、最も重要な要素の1つです。いくら他の対策が完璧でも、URLの設定によってはいい効果が期待できません。 一口にURLの最適化といってもさまざまです。この連載では、以下の3つの方法を説明していくことにしたいと思います。 永続化 ←この記事で解
ショップチャンネルと並び、ケーブルテレビやスカパー!などで人気を呼んでいるテレビ通販専門チャンネルのQVC。扱う商品は食品や美容グッズ、洋服、宝飾品など多岐に渡っており、「ここでしか手に入らない」商品の数々に魅了され、ついつい注文の電話に手が伸びてしまうという奥様方は多い。そんなQVCの生放送中に、電話出演した顧客からクレームがつくという、思わぬハプニングが発生。様子を収めた動画がYouTubeやニコニコ動画で公開され、話題を呼んでいる。 YouTubeでは「QVC生電話放送事故-東京都○○様」(//www.youtube.com/watch?v=mOfOQ02wFFE ※○○は実名のため伏せ字に)、ニコニコ動画では「QVC 生電話 放送事故」(//www.nicovideo.jp/watch/sm7133658)と名付けられたこの動画。スタジオで司会の女性と販売元の担当者が、「18金のイ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webによる販売促進の強化を狙うライオンは、同社初となる本格的なWebプロモーションを展開し始めた。テレビや雑誌への広告出稿といった販売促進の柱に、Webプロモーションを新たに据える。この取り組みはライオンの売り上げを拡大させるための試金石になる。 「同業他社に比べてWebプロモーションの立ち上げが遅れていたブランドがあった」。ライオンの宣伝部で副主任部員を務める石田健一氏はこう話す。衣料用洗剤やシャンプーなどの日用品を数多く販売しているライオンだが、Webを使った販売促進では有効な施策を打ちあぐねていた。 ライオンは、テレビや雑誌への広告出稿、試供品の提供などを販売促進の柱としてきた。近年はポータルサイトにバナー広告を出稿したり、商品のブログパーツを作成したりするなど、Webを使った商品の認知度向上に手を打ってきた。だがほかの企業もこうした施策を打っており、「その間に他社は専用のWebサ
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電通の消費者研究センターは11月28日、「消費者が選んだ2007年話題・注目商品」を発表した。昨年5位だった「ペンタッチ携帯ゲーム」(ニンテンドーDS Lite)が1位、次いで44位だった「新感覚リモコンTVゲーム」(Wii)は2位に躍り出た。このほか3位には「ビリーズブートキャンプ」(別記事参照)、4位には「デジタルカメラ」、5位には「大画面薄型テレビ」が選ばれた。 インターネットによる調査で、全国15歳以上の男女1000人が回答。調査期間は11月2日から11月4日まで。 消費キーワードは「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」 電通は2006年の消費キーワードを「消費2.0~誰もが参加、誰もが主役。」と命名。2007年の消費キーワードは「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」とした。その理由として、「消費者同士のつながりが広まる中で、はじけるような現象が目に付いた。話の
山場CMについての質問です。 http://www.asahi.com/culture/update/1106/TKY200711060131.html テレビ番組の山場で「正解はCMのあとで」「このあとすぐ」という表示の元で再生されるCM。これを榊博文・慶応義塾大教授は「山場CM」と表現しています。そこで山場CMについての質問です。 はてなユーザー300人に対して性別、年齢、利用サービスを問わずに質問してみました。 結果は次の通りです。 要約としては 山場CMを不愉快と感じている人は榊研究室よりも15ポイント少ない。どちらともいえないが12ポイント多い。 山場CM番組に好感が持てないと感じている人は榊研究室よりも8ポイント少ない。どちらともいえないが6ポイント多い。 山場CM商品は買いたくない人は榊研究室よりも16ポイント多い。どちらともいえないが27ポイント少ない。そう思わないが10ポ
サイバーエージェントと有限会社リコネッサンスは10月26日、雑誌広告・交通広告と「Yahoo!検索」を連動したクロスメディアプロモーション「!(びっくり)検索 de 生活応援」を展開すると発表した。 !検索 de 生活応援は、Yahoo!検索の「ダイレクト検索」機能を活用し、雑誌誌面や駅貼りポスター、電車中吊広告に掲載されたキーワード(例:「デル!」)をYahoo! JAPANで検索すると、検索結果を介さずにYahoo! JAPAN上に設置されたPR企画ページに直接誘導するというもの。 Yahoo! JAPANと雑誌広告・交通広告のクロスメディアでプロモーションを展開することにより、幅広いシーンで、ユーザーの検索アクションを喚起するとしている。 第1弾として、デル、インヴァスト証券、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険ほかの4社連合でプロモーションを実施し、生命保険、証券、PC、マンシ
著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング本部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 2006年、資生堂が満を持して世に出したヘアケア製品「TSUBAKI(ツバキ)」。TSUBAKIは、赤いツバキの花を思わせる赤色が印象的なボトルを採用していた。資生堂は2006年に赤TSUBAKIで180億円の売上高を稼ぎ、シャンプー・リンス市場でトップに躍り出た。TSUBAKIブランド
シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference」が10月25日に開かれ、Googleの広告営業企画シニアマネージャーの高広伯彦氏が「Googleの動画広告の展開〜Advertising as Content」と題した特別講演を行った。 「広告の始まりは“私は存在する”を表したこと」。冒頭でこう切り出した高広氏によると、広告の基本は商品の存在をアピールすることにあるという。さらにその後、活版印刷が生み出され、メディアがテクノロジーと出会い、広告の世界に“マスプリンティング・コミュニケーション”という概念が萌芽した。 そして、19世紀に始まった新聞メディアにより“マスメディア”が立ち上がる。大量生産型の社会がそれを必要とし、日本でも広告市場が飛躍的に成長した。 1953年に日本でテレビ放送がスタートしたことを契機に、メディアはよ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ついにYoutubeの動画ユニットに、アドセンスを表示できるようになるそうです。Googleからの公式リリースはまだのようですが、日本版Youtubeでもその説明画面を発見できました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Youtubeにアドセンスの表示 ↑あいかわらずGoogleらしい、意味の分からない直訳がみられ、「今すぐ、以下のボタンをクリックしプレイヤーの作成を開始して、[AdSense 上の YouTube] セクションをご覧ください。」と言っておきながらも、アドセンスの新規登録のリンクしかない状態。試行錯誤しましたが、私は今の段階ではアドセンスの表示設定を行うことが出来ませんでした。 説明ページから見ると、コンテンツマッチした、高品質な動画広告がビデオプレイヤーの上部に表示
調査から戦略企画、戦略企画から展開支援へ、意図的に追求してきた深みと広がりのあるメニュー提供が現在の日本マーケティング研究所グループの姿です。私たちは、個別企業の個別課題の解決にこそ最大の力を発揮することができます。
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