JMDCは、国内最大規模のヘルスビッグデータを保有し、ヘルスケア分野においてデータを活用した様々な取り組みを行っています。今回は、製薬本部をリードする加納さんに、JMDCで目指すデータ活用の未来についてお話を伺いました。 <プロフィール> 加納 真(かのう まこと)株式会社JMDC 執行役員兼製薬本部本部長 IBM Researchでバイオインフォマティクス等の研究開発に従事した後、A.T. カーニーにて製薬業界を中心に多様な業種の戦略コンサルティングを担当。その後、PwCアドバイザリーにて、M&A戦略の立案、ビジネス・デューデリジェンス、PMI支援等に携わる。2021年よりJMDCに参画し、製薬企業向けデータコンサルティングを推進。2023年より現職。 ▼過去に加納さんを紹介した記事もございますので、ぜひこちらもご覧ください。 blog.jmdc.co.jp データを用いた課題解決の圧倒
