2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 今まで人間関係修復を放棄してたんだけど

    職場にいるババアと入社早々険悪になった。 入社早々このババアとは最低限の付き合いでいこうと思ったが、それでも一応挨拶は笑顔ですることに決めた。 口悪いババアだけど正論言ってきた時は、無言で行動だけ正すようにした。 そうしてたら ババアちょいちょい俺にお茶淹れてくれたりするようになって、 今ババアと職場で一番と言っていいくらい仲良しになってる。 仕事上の連携もとれてて、雑談も交わすようになった。 ババアがお茶淹れてくれる意味とか、俺が興味ありそうな話題を振ってくれたりしてる事に気づいた時、 年寄りって基的に嫌いだけど、 これが年の功ってやつなのかと思った。 俺にはそんな器用な真似はできない。 ババアだから同じ話何回もするし、健康と孫の話が多いけど今のところ楽しい。 他人と一度険悪になって、それを乗り越えて仲良くなるのは初めてかもしれない。 まだ数ヶ月の付き合いだからこれからどうなるかは分か

    今まで人間関係修復を放棄してたんだけど
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2018/03/06
    嫌いな相手に笑顔を向ける、自分を改める、嫌いな相手の良いところを見つける…どれも簡単なようで難しいこと。増田はすごい
  • 自分の世界の中だけで生きるのは駄目なの?

    私は大学院で自然科学の学問を専攻している.現在修士課程の1年だ. 研究を続けたく思い,母にその旨を手紙で告げた. 私は出来の悪い子供だった.大学もやっとの思いで入った. 大学に合格したとき,母は我が事のように喜んでくれた. 研究のこともいつも応援してくれている. でも当は,そろそろ社会に出て,社会の一員として働いてほしいと思っているに違いなかった. ちなみに,大学院進学以降は親の援助を殆ど受けていない.主に自分のバイトした金と貯金と奨学金で通っている. 博士課程に進みたい,そしてまだ社会に出れなくてごめんなさいと手紙に綴った. その返事が今日届いた. 母は,自分の人生なのだから,自分の目指す方向に行くのが一番良いと書いていた. 「でも」と手紙は続いていた. 「貴方は,浪人生活,大学生活,大学院生活と過ごしてきて この間世の中のことをあまり知らずに生きてきたはずです. 何かに打ち込むのは素

    自分の世界の中だけで生きるのは駄目なの?
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2018/03/06
    そういう考えの人たちにストーリーを語って研究の価値を伝えることは むしろ研究者の必須スキルと思われるので、まずは自分 次にお母様を納得させてみては
  • アダルト広告業界での漫画村とか

    mw-matrixa
    mw-matrixa 2018/03/06
    次を期待