myamadakgのブックマーク (874)

  • constituteproject.org

    A comprehensive analysis of the world's constitutions, to support constitutional design and to inform citizens. Read and Compare the World's Constitutions All of the world's currently in force constitutions, indexed by topic, are available for analysis here! Exploring what is (and isn’t) in the new Chilean Draft Constitution Chileans will vote on a new constitution on December 17 — learn how to co

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    myamadakg 2013/09/30
  • 社会運動論研究会:排外主義運動に関する資料

    社会運動論研究会のホームページです。1985年の関東社会学会シンポジウムをきっかけとして設立されました。これまで、『社会運動論の統合をめざして』『社会運動の現代的位相』『社会運動研究の新動向』『社会運動という公共空間』『社会運動の社会学』を刊行してきました。 現在の運営委員は、稲葉奈々子、清家久美、樋口直人で、1年に4回程度の研究会を開催しています。 研究会にご関心のある方、掲載情報をお送りいただける方は、ご連絡ください。 明戸輶浩,2013,「欧米のヘイトスピーチから日の進む先を考える」『Journalism』282号. 有田芳生,2013,『ヘイトスピーチとたたかう!――日版排外主義批判』岩波書店. 江頭節子,2012,「『在特会』メンバー等による挑戦学校の授業妨害訴訟」『国際人権』23号. 藤村修,2011,「『大きな物語の終焉』――『大義』はどこへゆく?」『デルクイ』1号. 藤

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    myamadakg 2013/07/06
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    myamadakg 2013/06/25
    どれどれ
  • The Stata Blog » Multilevel linear models in Stata, part 1: Components of variance

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    myamadakg 2013/02/05
  • 因果推論のススメ - データサイエンティスト上がりのDX参謀・起業家

    2012年3月12日、計算機科学分野の権威ある賞、チューリング賞(wikiはこちら)をJudea Pearl先生が受賞されました(米記事はこちら、日記事はこちら)。Pearl先生は「因果推論」分野の権威です。因果推論はベイジアンネットワークや構造方程式モデリング(SEM、パス解析)などの基理論になります。チューリング賞が出たこともあって因果推論が注目されそうですが、難易度が高い分野でもあります。そこで、私が読んで理解が進んだを紹介致します。 まずは、このエッセイを読むと「因果関係とは何か?」「効果とは何か?」といった事をとてもイメージしやすくなります。これは医療統計分野のなので、「ランダム化試験」という用語で因果関係を説明していますが、web業界の方はA/Bテストと言った方が分かりやすいかもしれません。A/Bテストをすることでレイアウトの良し悪しが判明するのも、基礎には因果推論の

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    myamadakg 2012/04/03
  • cjs-waseda.jp

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    myamadakg 2012/01/12
    早稲田大学現代日本社会システム研究所
  • 公募のしくみ - bluelines

    要望があったので、前回エントリに追記します。 今回は、公募における選考基準を、具体的になるべく淡々と書きます。 たぶんあんまり面白くありません。 知っている人にとっては当たり前の話です。 あくまで一般論ですので、あらゆる公募が全てこの通りだというわけではありません。 僕が知ってる範囲のことですので、欠けてる情報もあるかと思います。 以上disclaimer、ではよろしく。 前回、「あなたは、一件の公募に対して集まる数十〜百以上の応募者の中で、一番にならなければ全く何も得られないのです。」と書きました。今回は、この「一番」を決める基準を説明します。以下項目ごとに分けて。 (1) 専門分野/担当科目適合性 当たり前のことですが、応募者の専門分野が求められているものと合致するかどうかは極めて重要な基準です。極端な例を挙げれば、英語教育の公募にノーベル賞物理学者が応募しても採用されないということで

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    myamadakg 2012/01/11
    コメントも含めて興味深い
  • 『越境する書物:変容する読書環境のなかで』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    和田敦彦 (2011年8月5日刊行,新曜社,東京,362 pp.,体価格4,300円, ISBN:9784788512504 → 目次|版元ページ|著者ブログ) 【書評】※Copyright 2011 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 歴史的・時空的に変遷する「系譜」としての蔵書書は,予想した通り,前著:和田敦彦『書物の日米関係:リテラシー史に向けて』(2007年2月28日刊行,新曜社,東京,ISBN:9784788510364 → 書評|目次|版元ページ)を発展させた内容だった.個物としての“トークン”である書物ならびにその集合体としての蔵書がたどってきた歴史(著者は「リテラシー史」と呼ぶ)を,主として日米間の図書流通の事例を通して探る.序章で述べられている著者の問題提起は書全体を貫く柱となる: 書物の流通や収集,所蔵,管理といった問題

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    myamadakg 2012/01/10
  • Iowa Caucus Results: 2012 vs. 2008

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    myamadakg 2012/01/06
  • Graphiti: Social Media and the Iowa Caucus

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    myamadakg 2012/01/05
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

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    myamadakg 2012/01/05
  • http://orange.ap.teacup.com/yamtom/936.html

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    myamadakg 2012/01/04
  • 母親であることと階級: 日本のシングル・マザーの再生産実践 | Theoretical Sociology

    Aya Ezawa, 2010, "Motherhood and Class: Gender, Class, and Reproductive Pracices among Japanese Single Mothers," Hiroshi Ishida and David H. Slater (eds.) Social Class in Contemporary Japan: Structures, Sorting and Strategies, Routledge, 197-220. 日のシングル・マザーの子育て実践について論じた論文。日では専業主婦優遇の政策がとられる一方で、母子家庭への給付は、必ずしも貧困ラインを上回るに十分な額ではないため、シングル・マザーは一方で専業主婦なみの子供とのかかわりが求められる一方で、それをしていては十分な生活水準が得られないというジレンマにある。

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    myamadakg 2012/01/04
  • 2011年02月12日のブログ|鳥肌音楽 Chicken Skin Music

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    myamadakg 2012/01/04
  • 日本の都市における新労働者階級:中学・高校における社会化と矛盾 | Theoretical Sociology

    David H. Slater, 2010, "The ``New Working Class'' of Urban Japan: Socialization and Contradiction from Middle School to the Labor Market," Hiroshi Ishida and David H. Slater (eds.) Social Class in Contemporary Japan: Structures, Sorting and Strategies, Routledge, 137-169. いわゆる底辺校の高校生のエスノグラフィにもとづいて、新しい労働者階級がどう形成されるのか論じた論文。新労働者階級とは、底辺校を中退したり卒業したりして非正規雇用に就く若者たちのことであり、新中間階級の労働者階級版と位置付けられている。彼らはある意味で「自

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    myamadakg 2012/01/02
  • 大阪市職員です。

    「橋さんが市長になって大変ですねえ?」 友人家族からこの一ヶ月で10回以上言われた言葉です。もうさすがに聞き飽きました。マスコミというのは当にいい加減な情報を流す事があって、いったん流れ始めた適当な情報はなかなか消えずにこうやって固定観念として人々に植え付けられてしまいます。 「大阪市職員は市長を敵視しているそうですねえ?」 敵視していません。全くの誤解です。むしろ大半の職員は諸手を上げて歓迎しているぐらいです。。。 大阪の財政難が全て大阪市の職員の責任であるかのごとく報道するテレビメディアのせいで、ここ数年市民からの相当きつい言葉が職員に日々投げかけられています。 「お前らのせいで俺は生活保護なんや」意味がわかりません。 「ぬくぬく生きやがって高給取りが」冗談じゃないです私の給料はむしろ世代平均を下回っています。 「お前も労組なんか?市民の税金で労組活動とはどういう了見やねん」私は労

    大阪市職員です。
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    myamadakg 2012/01/02
  • 『新年にあたり 2012年1月1日』

    Edge なNewsを掘り起こす ジャーナリスト藍原寛子のブログ 日々の事件、ニュースを綴っていきます。 2012年 新年にあたり ◎2012年が明けました。 昨年は、私にとって東日大震災、そしてジャーナリスト活動の再開と、激動の一年でしたが、みなさまにとって昨年はどんな一年でしたか。 現場感覚を取り戻すのに約3か月、自分のペースを作るのに約3か月と、予想以上に時間がかかりましたが、それでも10月から11月にかけては、これまで新聞記者として培った地元の人脈やリソースだけでなく、新たな人脈も開拓でき、フリーランスとして既存メディアが取材しないエリアを回ることもでき、現場感覚を大切にしてニュースを掘り起こすという自分なりの取材スタイルができた気がしています。車の走行距離は震災から9か月で3万2000キロを超えました。改めて現場を踏んで仕事をしてきたのだなあと思うと同時に、この間に事故も故障も

    『新年にあたり 2012年1月1日』
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    myamadakg 2012/01/01
  • http://162.teacup.com/sinopy/bbs/1245

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    myamadakg 2011/12/31
  • 哲学的想像力の滞留――東浩紀『一般意志2.0』 - on the ground

    一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 581回この商品を含むブログ (164件) を見る 東浩紀『一般意志2.0−−ルソー、フロイト、グーグル』(講談社、2011年)を強いて言えば、公共哲学のと言えるだろう。表題の通り、書は、グーグルに象徴されるような高度に発達した情報技術環境に刻まれる行動履歴が人々のフロイト的な無意識(当の望み)を統計的に可視化することを通じて、かつてジャン・ジャック・ルソーが『社会契約論』の中で示したような「一般意志」の新たな形態と言えるものが現れ得るのであり、またそうした「一般意志2.0」こそが従来的な政治過程を規律する原理になり得ると主張する。著者は「政治」(過程/イメージ)の刷新を志しているが、考えられているのは、狭い意味での政治にとらわ

    哲学的想像力の滞留――東浩紀『一般意志2.0』 - on the ground
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    myamadakg 2011/12/26
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    myamadakg 2011/12/25