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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/morisaki (1)

  • その提案の「強み」は?:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    インテグレーション案件の提案書に書く武器としてどのようなものを使われているだろうか。価格はわかりやすいものの1つだろう。類似案件の実績も有力な候補の1つだろう。SLA(Service Level Agreement)等、契約ベースで品質をコミットできる場合もあるだろう(SLAについてはここやここに書いた)。 「今後の展開」、「御社のビジネスモデルの中核に」、「変化への柔軟な対応」、「~としての強み」などなどアピールできる付加情報をつけるだろう。また、「開発の透明性」「進捗のわかりやすさ」のような開発進行中の安心材料を提供するという手もある。私自身の経験を振り返ると進捗報告が手厚い案件はトラブルが起きにくい感触がある。 受注側、発注側で計画や進捗予定についてあらかじめ同意しておき、予実管理を実施する。予実にズレがみつかれば、なるべく早めにその状況を把握し再計画等の対応をとる。予実の状況は進捗

    その提案の「強み」は?:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
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