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2014年3月20日のブックマーク (5件)

  • 40男の衣食住

    東京急行電鉄池上線荏原中延駅徒歩4,5分、飲み物全品300円、べ物持込み無料、カラオケ無料の「宅飲み酒場 アヤノヤ」。2016年11月22日(火)、なかのぶスキップロード商店街にオープンしたアヤノヤさんは飲業が大好きな元気ハツラツの可愛い女性、西田彩乃さんが始めた「ネオ大衆酒場」! 忙殺される現代人がゆっくりと寛げるリビングのようなお店にしたいとの思い通りのホッと落着く良い酒場、この日はハイッピーにハイサワーを堪能、今後の進化がとても楽しみ、期待大の酒場です。ご馳走さまでした。彩乃さんの思いや考えはプレスリリースをご覧下さい。 prtimes.jp tabelog.com わるならハイサワーでお馴染みの博水社さんの「ムサコ・ニシコハイサワー特区」とりハイイベント、この日は通称ニシコ、西小山駅前の昭和酒場「鳥かつ」さんにお邪魔、綺麗に整備された駅前から僅か数十歩、ベーカリーの横に佇むその

    40男の衣食住
  • パリー食堂 - 40男の衣食住

    西武秩父駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン!登録有形文化財、憧れの昭和堂「パリー堂」。初めて訪れた秩父の街での仕事は終了、後はレッドアロー号に揺られて帰るのみではありますが、折角の機会ゆえ秩父の駅周辺を散策です。昭和の匂いが色濃く残る街並みは昭和好きのおっちゃんには「堪らん!」の一言、平日で人通り少ない寂しげな雰囲気がこれまた最高!同じ通りを行ったり来たりしても全く飽きることが有りません(^^) 秩父には昔から恋い焦がれている昭和モダン建築の堂「パリー堂」 の存在が有るも、この日は仕事仲間が同行ゆえに ちょっと遠慮気味に話を振れば「是非!」との快い返事に突撃準備完了です(笑)住所を頼りにお店へと向かえば視線に入って来た、石造りの昭和モダンな建物の中央に「パリー」と黄金に輝く文字の看板!「あっ〜 ここです!いやぁ〜 良いなぁ〜 堪らんなぁ〜 」と舐めるように眺めること10分程、ふと我

    パリー食堂 - 40男の衣食住
  • リコー 午後8時以降の勤務は原則禁止 NHKニュース

    精密機器大手のリコーは、社員の残業時間を減らすため、来月以降、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を「原則として禁止する」とした新たな勤務制度を導入することを決めました。 リコーは来月以降、勤務時間を柔軟に設定する「フレックスタイム」制度を導入するのに合わせて、残業時間を減らすため、新たな勤務制度を導入することを決めました。 新しい制度では、管理職や工場に勤務する社員を除く入社4年目以上の社員に、午後8時から翌日の午前8時までの勤務を原則として禁止します。対象になるのはおよそ8000人で、リコーの社員の8割に上ります。 事前に申請すれば午後8時以降も残業ができ、残業代も支払われますが、残業の回数が多い社員には今後対策も検討し、残業時間を減らしたいとしています。こうした制度を通じて、リコーは、社員の生活に配慮し業務効率を高めるほか、残業代の削減につなげたい考えです。 残業については、大手商社

    リコー 午後8時以降の勤務は原則禁止 NHKニュース
    mybookma
    mybookma 2014/03/20
    いいことではありますが
  • 40歳代が最多、中高年「引きこもり」層が53%に 島根県調査が浮き彫りにした日本の向かう未来

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    40歳代が最多、中高年「引きこもり」層が53%に 島根県調査が浮き彫りにした日本の向かう未来
    mybookma
    mybookma 2014/03/20
    ちょっとびっくりですが。
  • 小保方さんの博士論文「読んでない」 学位審査の米教授:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に早稲田大に提出した博士論文について、学位審査員だった留学先の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が、英科学誌ネイチャーの関連サイトの取材に「論文のコピーをもらったり、読むように頼まれたりしていない」と話していることがわかった。 この博士論文では、画像の使い回しや文章のコピー・アンド・ペースト(切り張り、コピペ)などが指摘され、早大が調べている。ネイチャー誌の報道について、早大は「バカンティ教授からこれまでそうした指摘はなかった。実際にどうだったか審査過程も調べる」としている。 早大によると、博士論文の審査では、大学側や学生、審査員が連絡を取り、すべての審査員が参加する公聴会も開かれる。「審査員が論文を目にしないことは通常はありえない」という。この論文の審査員はほかに早大教授2人と東京女子医科大教授1人の計4人だった。

    mybookma
    mybookma 2014/03/20
    離れだしましたね。