鬼才、デビッド・ウォーク・グリフィスが手がけ、1908年に製作されたという特撮映画はかなりシュールでインパクトのある作品。当時最先端の映像をつなぎ合わせる技術によって完成したのは、ワシにさらわれた子どもの救出映像なんだ。映画とアートが融合したグリフィスの作品は当時高く評価され、特撮映画の発展に貢献したという。 今ならちょこっとCGですぐにできるシーンも、昔はいろいろ大変だったみたいだね。 ソース:Rescued from an Eagle’s Nest RESCUED FROM AN EAGLES NEST 1908 starring DW GRIFFITH