2007年8月17日のブックマーク (11件)

  • 子ども問題の根っこは「子ども部屋」 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    第67回 子ども問題の根っこは「子ども部屋」 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2007年8月10日 わたしは全国の中小企業の経営のお手伝いをしています。だからわたしには、毎日たくさんの相談事が寄せられる。社員に覇気がなくなってきたが、どうしたらいいだろうか。銀行が貸し渋っているが、どう対応したものか ―― などなど。わたしはそれらの質問に逐一回答し、かつボイスメールを使って経営サポート事業部の会員企業に公開もしています。相談を持ちかけてきた社長のみならず、他の社長にも勉強してもらおう。そういう効果をねらっています。 日ごろ、「良質の仕事をするためには、まず家庭がしっかりしていなくては駄目」と言っているせいでしょうか、最近では経営関連だけでなく家庭の相談事も増えてきました。多いのはやはりお子さんに関する悩みです。いわく、不登校だ。親に反抗的である。勉強しないで遊んでばかりいる‥‥。

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    myg 2007/08/17
  • 経営者倶楽部 -8つの質問がビジネスの気づきを促す-

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

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    myg 2007/08/17
  • ヤラセでも大人気!? YouTubeが生んだスター「ロンリーガール15」とは? - 日経トレンディネット

    メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 「lonelygirl15」。英語圏のYouTubeユーザーなら、このユーザー名を知らない人はいないハズ。彼女は昨年「YouTube」に登場して以来、あっという間にその存在をコミュニティーに知らしめました。さらに各メディアでも取り上げられるようになり、ちょっとした社会現象にまでなっているのです。たった1人のユーザーが、しかも16歳の少女がここまで有名になるとは、いったい誰が想像したでしょう。 「lonelygirl15」は、昨年の6月から「YouTube」に“Vlog

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    myg 2007/08/17
  • 【今日のガジェット】古書にも対応した本の総合検索「本の枝折」 - 日経トレンディネット

    の枝折」は、文献や書籍を探すためのガジェットだ。特徴は古書にも対応している点である。 キーワードを入力し、「古書」「新刊」「情報」のいずれかを選んでクリックすると、検索サイトの候補があらわれる。 たとえば、「古書」をクリックすれば、「日の古書屋」「京都古書組合」などの候補が表示される。リストから候補をクリックすると、検索結果がブラウザに表示される。「情報」を選ぶと、WikipediaGoogleYahoo!などで検索が行える。

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    myg 2007/08/17
  • 【ソフトウエア編】“使い勝手”のサイボウズが独走続ける

    日経コンピュータが1994年から実施している「コンピュータ顧客満足度調査」の結果を振り返ると,各市場の変化が見て取れる。得票数をみれば,どのベンダーの製品が多く利用されているか推測できる,回答内容を分析すれば,回答企業が製品やサービスをどのようなポイントで評価をしてるかがわかる。ハードウエアでいえばパソコン・サーバーはその良い例である。 ソフトウエア製品の一分野として,2000年に実施した第6回以降継続的に調査しているERPパッケージ分野をみると,日企業の基幹系システムの変化が伺える。第6回でこの分野に回答した企業は245社だったが,徐々に回答企業数は増え,06年に実施した第11回では601社にまで達した(図3)。ERPパッケージを導入した企業が増加しているのがわかる。 ランキング入りするベンダーの数も増えた。日経コンピュータ顧客満足度調査では,全体の回答数の3%以上か,30社以上の回答

    【ソフトウエア編】“使い勝手”のサイボウズが独走続ける
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    myg 2007/08/17
  • 日本を豊かにする住宅政策(4) / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    住宅の世界は昨年、歴史的な転換点を迎えた。 2006年6月に制定された「住生活基法」を簡単に説明するなら、「住宅の世界の憲法」のようなものと言える。その新憲法「住生活基法」の精神とは、平たく言ってしまえばこういうことだ。「新築持ち家一辺倒の政策はもう終わり。日国民の住まい方を、もっと多様化させましょう」。 かつての憲法だった「住宅建設法」は2006年3月に役割を終えた。戦後40年間にわたって継続された「住宅建設5カ年計画」も、ついに打ち切りとなったのである。憲法が改正されたのだから、日住宅を取り巻く環境にとって、それはそれは大変なことで、一体どれだけ世論が盛り上がるのだろうかとわたしは大いに期待していた。 ところが、だ。ちょうど同時期、開催されていたのがサッカーワールドカップである。メディアは国民の関心、興味のアンテナをワールドカップへと一斉に振り向け、世の中はワールドカ

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    myg 2007/08/17
  • 使い出したら止められない,Google Docs & Spreadsheets:ITpro

    テクノロジー・リーダー向けサイト「Enterprise Platform」は、複数の雑誌やWebサイトの記者達によって作られている。会議室や電子メール上で常時行われている、担当記者と編集長のやり取りを公開していく。今回は,Enterprise Platformの実質的な編集責任者である高下義弘が執筆した。 私は「Google Docs & Spreadsheets」を愛用している。身の回りのメモや記事のアイデア,思いついたことなどを,Docsの文書として書き込んでいる。ブラウザベースのアプリケーションとはいえ,操作性や使い勝手はほとんど問題ない。 何よりも快適なのは,いつどこにいても,同じ文書に同じ使い勝手で書き込めることだ。私は現在,3台のPCを使っている。自宅のデスクトップPC,会社貸与のノートPC,会社のデスクトップPCである。どのPCを利用しても,ブラウザを立ち上げ,インターネット

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    myg 2007/08/17
  • 第6回 「神様の警告」を無視するなこれが障害の芽を摘む鉄則

    言うまでもないことだが,システム障害は偶然の産物ではない。自然発生的に起こるのではなく,人間が何らかのミスを犯したために起こるものだ。そして多くの場合,システム障害の原因が作られる過程には,開発担当者や運用担当者の油断や手抜き,不注意などが絡んでいる。 システム障害の種をまいた当事者が,その兆しに全く気付かないということは意外と少ない。言葉では表せない不安感が脳裡を一瞬かすめるはずだ。恐らく無意識のうちに警戒心が働くためだろう。 筆者はこれを「システムの神様からの警告」と呼んでいる。不思議なことに,警告を無視すると,必ずと言っていいほど障害が起こる。得体の知れない不安感に襲われたときに,その場で見直すことなく,「まあ大丈夫だろう」と高をくくっていると,必ずしっぺ返しをらうのだ。神様の警告を無視した罰が下るのかもしれない。 例えば金融機関のシステムで,様々な通貨の金額を表示する機能に不具合

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    myg 2007/08/17
  • 7.5cm動いただけでもケータイが切れる!?

    ちょっと動いたら,通話中の携帯電話から声が聞こえなくなった,切れてしまった‥‥。こんな経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか? 実は携帯電話の電波は,数cm動いただけでも強さが大きく変わることがあるのです。 携帯電話では,端末と無線基地局の間を電波でつないでいます。端末と無線基地局の間には障害物があることが多く,この場合はビルなどの建物からの「反射波」や,曲がって届く「回折波」を受信していることがほとんどです。そのうえ,これらの反射波や回折波はあちこちから届くので,お互いにうち消し合ったり,強め合ったりして干渉します。この干渉のことを「フェージング」と呼びます。 このフェージングという現象は,電波の波長に関連しています。電波の強いところと弱いところの間隔は,1波長のほぼ半分になるのです。波長は電波の周波数によって決まります。例えばFM放送の波長は約4mなので,フェージングの強さ

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    myg 2007/08/17
  • 破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第90回 破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年8月16日 今年(2007年)7月26日、ニューヨークの株式市場が大幅に下落した。それに引きずられて、翌日には日やアジア、欧州などの市場でも株価が下がった。世界同時株安の発生である。前日までの東京では株価は1万8000円前後を推移しており、まずまず好調だったのだが、翌27日は-418円という今年4番目の下げ幅で1万7283円に落ち、その後は1万7000円前後をうろついている。 下の図を見れば分かるとおり、各国とも軒並株価がストンと落ちている。唯一中国だけが上昇しているのが目に付くが、わたしはかつてのブラックマンデーの際、韓国市場だけが上昇していたことを連想してしまう。あのときは図らずも韓国市場が国際的には連結していないことを露呈したが、その後、程なくして韓国市場も暴落した。今回の中国市場に関し

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    myg 2007/08/17
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/542434.html

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    myg 2007/08/17