このうち CTRL-r の後方検索はあまり馴染みがないかもしれないが, 指定したパターンをヒストリから検索してくれるもので, 希望のコマンドが出てくるまで CTRL-r を押し続けるか, より詳しくパターンを指定することで効率良くヒストリ機能を利用できる. (emacs を利用している人はどちらかというと前方検索 CTRL-s の方が馴染みがあるかもしれないが基本は同じである.) テキスト補完 ヒストリ機能は過去の入力の再利用によって作業効率を高めるのであった. しかしながら, これから新しく入力しようとしているコマンドに対しては役に立たない. そのためのサポートとしてあるのがこのテキスト補完である. 例えば,カレントディレクトリに this_is_an_example_of_long_file_name.c という長い名前の C プログラムがあったとしよう. これをコンパイルするのに
Dabianの日本語環境をチューニングするに当って、自分好みに文字コード「UTF-8」を決めてきた。 1.SSHサーバとクライアントの設定で、SSHのクライアント端末として、「UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2」を選択した。 2.Debianチューニング(1)の時に、エディターの選択で、「vim.tiny」を選択した。 3.Debianをインストールした時に、ロケールの選択で、「ja_JP.UTF-8」を選択した。 4.PHP5のインストールと設定の時に、PHP5の設定で、php.iniのmbstringの設定で、japanese と UTF-8 に設定した。 5.MySQL5のインストールと設定の時に、MySQL5の設定で、my.cnfにデフォルト文字コードとして「utf8」を指定した。 それでも文字化けが発生する 上記の設定をしていても、ユーザetchで、作成
閉じる/終了 終了 :q 強制終了 (変更を破棄) :q! 保存 保存 :w 強制保存 (モードビット 0400 のファイルを root 権限で編集している時など) :w! 入力の開始 入力開始 (カーソルの位置から) i 入力開始 (カーソルの次から) a 移動 8行目へ :8 行頭へ (エディタ的) 0 行頭へ (ワープロ的) g0 行末 (エディタ的) $ 行末 (ワープロ的) g$ ファイルの先頭行 gg :1 ファイルの末尾行 G :$ 章の頭へ [[ 章の末へ ]] 画面頭 H 画面末 L 最後に編集した行へ '[ 最後に編集した文字へ `[ 単語単位で次へ移動 w 単語単位で前へ移動 e 対応するカッコ ( { } ( ) など) へ % シェルターミナルへ移動 :sh 再び vi へ戻るにはターミナル上で exit 選択 テキストの選択 v してカーソルを移動 行の選択 V
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