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パズルに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 普通のパズルではない「正規表現クロスワード」がBBCラジオに登場

    文章によるヒントを元にタテヨコに交差したマスに言葉を当てはめてマスを埋めていく「クロスワードパズル」のヒント部分を正規表現にした「正規表現クロスワード」なるものがBBCラジオの「Puzzle for Today」(今日のパズル)に登場しました。 BBC Radio 4 - Today - Puzzle for Today http://www.bbc.co.uk/programmes/articles/5LCB3rN2dWLqsmGMy5KYtBf/puzzle-for-today 2017年7月5日の今日のパズルがこれ。クロスワードパズルですが、マスを埋めるためのヒントが正規表現という、一見すると暗号のようになってます。 例えば、0行目の記載は「[^XZVCHFJLQM]+」。正規表現のルールでは、「^」は「それ以外」を、「[]」は「任意の文字」を、「+」が「前の文字の繰り返し」を意味す

    普通のパズルではない「正規表現クロスワード」がBBCラジオに登場
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/07/08
    おもろい
  • Audiosurf Wiki*

    Audiosurfは、音楽に合わせて楽しむパズル・レーシングゲームです。 あなたの持っている曲を使って、あなた独自の体験を楽しむことが出来ます。 ステージの形やスピード、雰囲気は、あなたが選んだ曲によって決まります。 ハイウェイ上を流れる同色のブロックを集めてクラスタを作ることにより、得点を得ることが出来ます。 また、オンラインのハイスコア集計システムによって、あなたの好きな曲で世界中の人と競うことも出来ます。 Steam上で販売されるAudiosurfはThe Orange Boxのサウンドトラックを収録しており、 "Still Alive"といった名曲などでサーフィンを楽しむことが出来ます。 さらに、AudiosurfはSteam Communityのプロフィールページに表示される Steam Achievements (実績システム)にも完全対応しています。 * 自分のコレクションか

    Audiosurf Wiki*
  • 著作権という名の難解なパズル - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    著作権が難しいのは、法律の条文に書かれていないところで展開されている解釈論が多い、というのもさることながら、定立された規範に照らした“当てはめ”が事案ごとに安定していない、ということにもあるように思われる。 ここで取り上げる判決も、まさにそんな著作権の不可解さを感じさせるものの一つだといえるだろう。 “頭の体操”をしながら著作権についても学べる画期的(笑)な判決である一方で、著作権がパズル以上に難解なものであることをあらためて感じさせてくれる好事例としてでご紹介することにしたい。 東京地判平成20年1月31日(H18(ワ)第13803号)*1 件は、「パズルの帝国」や「超脳パニックあるなし“クイズ”」といった書籍を出版している原告が、「右脳を鍛える大人のパズル」等の著作で知られる被告を相手取って提起した訴訟であり、原告が制作したパズル(12問)を被告が複製・翻案したか否かをめぐって争われ

    著作権という名の難解なパズル - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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