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2022年12月27日のブックマーク (3件)

  • 【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes

    テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決

    【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes
  • もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット

    もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ
  • 宮台真司とは何者か?|中森明夫

    2022年11月29日、宮台真司氏が暴漢に襲われた。彼が教授を務める東京都立大学のキャンパス内で何者かに背後から頭を殴られ、刃物で首や背中や腕などを斬られて、救急搬送された。犯人の男は逃走し、警察が行方を追っている。そのニュースは大きな衝撃をもたらした。 宮台氏は、30年来の私の友人である。愕然とした。身が震え、その夜は眠れなかった。 宮台氏は重傷だが、命は助かった。数時間もの大手術を受け、何十針も縫ったという。心配でたまらない。どんな痛い、辛い、恐ろしい思いをしているだろう……。 12月3日、お昼のこと。突如、宮台さんからメールが届いた。えっ! 目を疑った。襲われてまだ4日だ。全治1か月の重傷で入院しているはずなのに……。 実は、今回の事件の前に宮台さんにメールを送っていた。2023年2月に私の新著が出る。寺山修司が今も生きていて、80歳代半ばで、アイドルグループをプロデュースする。その

    宮台真司とは何者か?|中森明夫