凸版印刷が参画する,文化庁「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」において、 「メディア芸術データベース(開発版)」サイトが正式オープン 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、文化庁「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」(以下 本事業)の委託先に選定され、株式会社寿限無,一般社団法人日本動画協会、立命館大学ゲーム研究センター、慶應義塾大学アート・センターとともに本事業を進めています。 このたび、本事業において構築したデータベース「メディア芸術データベース(開発版)」を3月17日より正式にオープンします。 「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」では、平成22年度より5か年にわたり,我が国でこれまでに創造されてきたマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートといったメディア芸術作品の全体像(作品情報及び所蔵情報)の調査,作品のデジタル化に資する事