「Oculus Rift」など最新のバーチャルリアリティ技術を使った海外のゲーム開発イベント「Leap Motion 3D Jam」で、ガチムチ男性のお尻を叩くだけの謎ゲーム「Hurt Me Plenty」が誕生してしまいました。 「Hurt Me Plenty」 四つんばいになった男性が「どうぞぶってください」とばかりにこちらにお尻を差し出しているゲーム画面。プレイヤーが手を左右に振ると画面内の男性のお尻を叩くことができ、叩かれた男性が「フゥン!」「アッー!」と嬉しそうな声で鳴きます。ゲーム内容は以上です。なにこのバーチャルリアリティの無駄遣い。 乱暴な口調で「四つんばいになるんだよ、早くしろよ」と命令しましょう ゲームはサイトの開発ページから無料でダウンロード可能。マウスやトラックパッドでも遊べるようにわざわざ改良されているので、専用デバイスがない人でもプレイできます。多くの人は「なん
所属しているカヤックのオフィス(横浜の方)の受付にOculus魔女を設置させてもらいました。 カヤックに遊びに来たら(仕事で来ても)魔女になれるよ! それに伴い、色々とバージョンアップしましたので解説いたします。 1. ヒロインキャラ誕生 会社公式のものとして置くので、オリキャラじゃないとまずかろうということで 主人公キャラを立てました。 可愛らしいこの魔女っ娘を作成いただいたのはカヤックのデザイナー長嶺氏。 名前は「マヤ・ヒイラギ」としました。 2. ロゴデザイン刷新 ロゴデザインについても、以前は僕の素人仕事だったものを本格的にデザイナーに作成いただきました。 こちらはデザイナーの越後氏によるデザインです。 3. UIの刷新 全体的におざなりだったUIを、ファンタジー的な世界観に合うクオリティ高いデザインとして起こしていただきました。メーター表示、ダイアログなど全てデザインリニューアル
ヘッドマウントでモニターの向こう側へ! 6月も最後の一週間。 蒸し暑い日が続く中、皆さまいかがお過ごしですか? 本日は不定期更新です。 たまには技術的なお話など。 先日GDC2013において注目を集めた、Oculus VR社製の仮想現実(バーチャルリアリティ)対応ヘッドマウントディスプレイ【Oculus Rift】の開発キットを入手しました。 プレオーダーの申し込みをしてから少々待たされましたが、さっそく実機をいじくってみることに…。 目の前で結ばれる立体映像は、頭の傾きによってアングルが自由自在に変更。 まさに「仮想現実」の世界が目の前に広がっています。 眺めているのは「モグモグゆなちゃん」でおなじみ、ゆなちゃんの学生服姿をOculus Rift対応にした映像です。ついつい、頭を下げて下から見上げる格好になってしまいます…。 このOculus対応ゆなちゃん。通称「Yunalus」をダウン
□ Theta Shader Pack 概要 Unity 向けの THETA / THETA S の全天周画像をリアルタイムに Equirectanguler に変換するシェーダーと、それらの補助スクリプト一式です。 ThetaShaderPack_20150926.zip 2015/09/26 初版 □ SAFullBodyIK 概要 Unityの人体モデルに手軽にフルボディIKを導入するためのコンポーネントです。 GitHub にて公開中です。 Stereoarts/SAFullBodyIK □ SAColliderBuilder 概要 Unity 上で任意のメッシュに対してコライダーを自動生成する補助ツールです。 入手方法 アセットストアで配布中です。 解説 チュー トリアル(日本語) Tutorial(English) □ MMD4Mecanim (Beta) 概要 PMX(PMD
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