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Japaneseとserviceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 日本語版が“後れる”とき

    写真●米GoogleのWebメール・サービス「Gmail」で実験的機能を提供する「Labs」メニューが表示されるのは英語版のみ 記者は日語が好きだ。漢字と仮名が適度に混在する文章を見ると心が躍る。ただ残念なことに,日語に固執しないことで開放感を満喫する場面が増えてきた。米Googleなどの各種サービスやOSを利用する際,あえて日語版を待たないことで解消する問題が少なからずあるからだ。 例えばGoogleのWebメールであるGmail。実験的機能を提供する「Gmail Labs」(写真)では,細かなミスや無駄な操作時間を減らしてくれる機能が日々追加されている(関連記事)。特にGoogleドキュメントの文書を一覧するガジェット・アプリ「Google Docs gadget」と,キーボード・ショートカットをカスタマイズできる「Custom keyboard shortcuts」,および全員

    日本語版が“後れる”とき
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    日本語が表示できれば,説明文は英語でもいいな。多言語の文章を入力・表示できないシステムは嫌。
  • 「ういまご・はつまご」、正しい読みに決着 - @IT

    2007/07/02 「初孫」の読みは、「ハツマゴ」か「ウイマゴ」か。 読者にはハツマゴ派が多いかもしれないが、少しコトバにうるさい人なら、「それは新しい読みで誤読。正しくはウイマゴ」というだろう。日語能力の低下、コトバの乱れを指摘して、ため息をつくかもしれない。 しかし、実はハツマゴが「近頃の若者」の誤読だなどという事実はない。明治初期の三代目三遊亭円遊の落語、「三年目の幽霊」には「早く初孫(ハツマゴ)の貌(かほ)でも見たいと夫(それ)を楽しみに私は思って居るんです」との用例が見られる。 初孫をウイマゴと読む例は、17世紀の仮名草子にまでさかのぼる。では、より古いウイマゴの読みが正統かというと、もう少し話は複雑だ。平安時代の古典、栄花物語には「ハツムマゴ」の読みが見られ、むしろ「初」をハツと読むほうが古いからだ。 つまり、あえて決着を付けるとすれば、初孫はウイマゴ、ハツマゴのどちらの読

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