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OPACとresearcherに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)

    「#転換契約」とは?「転換契約」という用語を耳にして、すぐに「Read & Publishのことね」とわかる方は、図書館業界で電子ジャーナルの問題について詳しい専門家だと思うので(他の業界用語としてもあり)、まずは基情報から。 転換契約:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出版のための費用(論文掲載料)へと段階的に転換させ、それによって論文のOA出版の拡大を目指す契約のことを指す。(プレスリリース文より) つまり、これまでは電子ジャーナルの「購読 Read」のみの契約であったものを、「オープンアクセス(OA)論文投稿 Publish」と組み合わせた契約に「転換」することによって、OA化を推進することに繋がり、このことによって、出版された論文がより「引用」されやすくなって、ひいては引用数拡大に繋がることを目指している。より詳しくは、国立情報学研究所オープン

    4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)
  • 2007-07-12(Thu): OPACを使いまわす一例 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・公立はこだて未来大学情報ライブラリー http://library.fun.ac.jp/ では、 ・教職員の推薦図書 http://library.fun.ac.jp/04_topics/suisen.html で、上手に蔵書検索(OPAC)を使っている。たとえば、美馬のゆりさんの推薦図書をみると、 ・美馬のゆり先生の推薦図書 http://library.fun.ac.jp/cgi-bin/hdbs.cgi?table=recommend&skin=skin3.html&search=__noyuri__ 書名がリンクになっており、クリックするとOPACの書誌情報へとつながっていく。推薦図書は推薦者の知識の単なるひけらかしであっては意味がなく、学生にはぜひ手に取り読んでほしいもののはず。そう考えると、ただのリストに留めるのではなく、少しでも閲覧・貸出に、つまりは読書へとつなげていくため

    2007-07-12(Thu): OPACを使いまわす一例 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/16
    この手のはシステムがじゃなく,教員にこういうのを引き受けてもらうことの方に壁がある気がする。あとやる気があるかか。
  • Tulips雑感 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    筑波大学附属図書館の電子図書館サービスについて思うことをばつらつら。 先に断っておきますが、min2-flyはTulips自体は非常に使いやすくてよいサイトだと思っています。 しかし、使いやすいがゆえに更なる使いやすさを求めたくなるのが人間の常ゆえー。 それにここで書いておいたらいつか反映されるかも知れないしー。 OPACとRefworksの接続が弱い OPACで検索した図書のレコードをRefworksに取り込む際に、今のところいったんSFXを介するしかないと思われるんだが、そうすると書誌事項がタイトルや著者などの一部しか取り込まれないという怪現象が。MetalibでSFXからインポートした場合も同様。Why? OPACにはもっといろいろ書誌事項入ってるんだから、全部インポートできないことはないと思うんだが・・・今の段階だと、論文インポートしたときに比べて足りない書誌事項がたくさんあるから

    Tulips雑感 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/18
    若手研究者が図書館システムに求めることの一例。
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