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OPACとworldに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 図書館システムの国際アンケート調査2008年版、結果発表

    毎年、Library Journal誌に図書館システムの市場動向分析記事を寄稿しているブリーディング(Marshall Breeding)氏が実施した、2008年版の図書館システム国際アンケート調査の結果が発表されています。 この調査には51か国の図書館員1,450名が回答しており、質問項目は昨年同様、(1) 所属する図書館が現在採用している図書館システムへの満足度、(2) ベンダー自体への満足度、(3) カスタマーサポートの満足度、(4) 次の更新時にも同じベンダーの製品を採用したいか否か、(5) 次の更新時にはオープンソースの図書館システムの採用を検討しているか否か、を質問しています。この記事のページには、回答者が20名以上いた合計14の図書館システムについて、表形式でランク付けされています。回答者が少なかったシステムについては、当該のシステムごとのページで結果を見ることができます。

    図書館システムの国際アンケート調査2008年版、結果発表
  • 2007~2008年の図書館システム市場の動向は?(米国)

    米国のLibrary Journal誌が2008年4月1日号で、毎年恒例となっているブリーディング(Marshall Breeding)氏による図書館システム市場の動向分析記事を掲載しています。2006年の図書館システムベンダーの大型合併に伴う市場再編が起き競争が激化していること、統合図書館システム(ILS)の売り上げが前年比で15%減少したのを次世代OPACインターフェースや電子情報管理システムの売り上げが埋め合わせていること、オープンソースの図書館システムソフトウェアをサポートするベンダーが現れたことなどが、特徴として挙げられています。大学図書館、学校図書館、専門図書館、小規模な図書館など、ユーザ館種別の動向分析もなされています。 Automation System Marketplace 2008: Opportunity Out of Turmoil – Library Journ

    2007~2008年の図書館システム市場の動向は?(米国)
  • E641 – 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は?

    2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? 米国のLibrary Journal誌の報じるところによると,図書館システム関連の市場は,2005年度には5億3,500万ドルであったが,2006年には5億7,000万ドルとなり,総じて順調な成長傾向にある。電子コンテンツを取り扱うためのウェブ・インターフェースやツール,RFID(Radio Frequency IDentification)関連の収益が拡大し,一方で,収集,整理,閲覧・貸出等の図書館の基的な業務を管理する統合図書館システム(ILS)による収益は,現在も売上の大きな部分を占めているのは間違いないが,減少傾向にある。 ILSの売上の63%は旧来のレガシーシステムからの移行である。大規模な大学図書館・公共図書館の移行が段階的に縮小しているが,現状でスタンドアロンシステムが多く残る小規模公共図書館,学校図書館での移行が

    E641 – 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/25
    海外の図書館システムの市場動向。
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