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OSSとccに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 米Creative Commons、図書館にOSS入りDVDを配布する計画

    米国のCreative Commonsが、オープンソースの思想を人々に広く宣伝するために、オープンソースソフトウェアやクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で自由に利用できる音楽・映像・文書コンテンツなどを詰め込んだDVD“LiveContent 2.0”を作成し、図書館に配布して利用者用PCで使ってもらうことを計画しています。また同時に、図書館のシステム経費の削減も視野に入っているようです。 現在、そのモデル館4館の募集が行われています。 LiveContent 2.0 – CC Wiki http://wiki.creativecommons.org/LiveContent_2_0 October 28th, 2007付けDigitalKoansの記事 http://digital-scholarship.org/digitalkoans/2007/10/28/creative-com

    米Creative Commons、図書館にOSS入りDVDを配布する計画
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/06
    「オープンソースソフトウェアやクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で自由に利用できる音楽・映像・文書コンテンツなどを詰め込んだDVD“LiveContent 2.0”を作成し、図書館に配布して利用者用PCで使ってもらう」
  • 改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ

    オープンソースの歴史を考える上で、GPLというライセンス文書の存在は極めて重要だと思います。そのGPLがオープンソースに果たした役割と、「初音ミク」現象においてGPLに相当するものは何か(仮称「ニコニコパブリックライセンス」)ということを考えてみました。 オープンソースの歴史を解説した良エントリがあったので、ついでにその紹介もしながら、ちょっとそのあたりの解説も試みてみました(その分長文になってしまいました)。 「初音ミク」と「初音ミクのようなもの」 デジモノに埋もれる日々: ”初音ミク” と ”初音ミクのようなもの” 1つ文脈整理として考えたいのは、 ”初音ミク” なのか ”初音ミクのようなもの” なのか という点です。(「バールのようなもの」みたいなお話ですみませんが。) たとえば、 ・初音ミクすごい! 歌手の仕事がどんどん減っていくかも! というお話と、 ・初音ミクで作った曲はレベル

    改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/24
    「法律的にグレーであっても、2ちゃんねらの暗黙の倫理基準に照らしあわせて正当性が認められれば、何かトラブルがあっても炎上するのは相手の方」
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