それでも大学図書館の方がまだマシだとは思うけど 毎日新聞 「大学図書館はいま…課題編 悪いマナー…場所なく」 (2007.7.20) 利用者のレベルは大学図書館の方が公共図書館よりか多少はましだと思ってたんだけどなー。最近は大学図書館とは縁遠いのでよく知らなかっただけなんだけど。 飲み物については賛否あるんだけど(私は資料を汚損した場合は必ず弁償することを条件にすればコーヒー飲んでもいいと思うけど(絶版本は困るが…)、絶対守られない案件が出てくるんで、利用者に差をつけられない限りは公共図書館で一律可能にはしてほしくない)、公共図書館ではペットボトルを机上に置くのは、自習目的だけで図書館資料不要の学生が大半だったが。それを承知で、かつてはあえて注意してたんだけど、「へっ?」ていう顔されることもままあって、何故注意されたか分かんないっていうことらしく、大学といえど何か飲みながら講義受ける
日本コカ・コーラ、iTunesで約200万曲を無料プレゼント −アップルストア渋谷でRIP SLYMEがサプライズライブ 日本コカ・コーラ株式会社は、アップルの音楽配信サービス「iTunes」とのコラボレーションキャンペーン「Coke+iTunes」(コーク プラス アイチューンズ)を、7月16日午前9時からスタートした。 9月30日24時までの77日間に渡り、毎日25,000曲をプレゼントするもので、期間中に192万5,000曲が提供されることになり、「史上最大規模の音楽プロモーション」(日本コカ・コーラ)としている。 同様のキャンペーンは、昨年から、イギリス、ドイツなど欧州17カ国で開始されており、「Coke+iTunesによって、音楽との融合を図り、世界規模で音楽事業を推進するブランドとして、コカ・コーラのメッセージを強力に伝達していく」としている。 コカ・コーラ、ノーカロ
朝日新聞の記事によると、若者を中心に「酒離れ」が進んでいるようだ。ビール主要5社が発表した2007年上半期(1~6月)のビール関連飲料(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量が、前年同期より1.9%減り、1992年に現行の統計が始まって以来、過去最低になった。今年は好天に恵まれたうえ、新商品も相次いで売り出されたにもかかわらず、「若者を中心に進む『酒離れ』を食い止められなかった」(ビール業界関係者)だそうだ。上半期の出荷量は2億2629万ケース(1ケースは633ミリリットル瓶で20本換算)。焼酎ブームに押されてビール類の需要が低調だったこれまでの最低の2005年上期を、さらに下回った。 内訳は、ビールが前年同期比2.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。発泡酒も同2.7%減と5年連続でマイナス。ビール類の需要を下支えしてきた「第3のビール」も同1.5%増と、小幅なプラスにとどまった。メー
ネタ元:http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DO_N_ID=17674 TXの開通に伴って今までなんにもなかったつくば市郊外の原っぱがどんどん住宅街として整備されてきている。 特に研究学園駅の周辺はスーパー・マンションができた上に民家もぽこぽこ建ってきているんだが、その中に駅ができてすぐの頃からやってるパン屋がある。 パンの値段自体はけっこうするんだが味はいいし、店内での飲食もできる上コーヒー・紅茶の類が飲み放題ということで、割といい感じ。 日々、時間に追われているmin2-flyはめったに行くことはないが(うちからも若干距離あるし)、たまに友人といくと真昼間からだらだらしている学生のほかに子連れの主婦層や年配の方々なんかもけっこういて、「変に気張るんじゃなくてこんな感じで皆が放っておいても集まってくるたまり場をそこら辺にぽんぽん建てれば、コミュ
Consulta do valor da tabela do IPVA 2024 RJ está disponível no Detran ou no Bradesco para pagamento até a data indicada nas tabelas de vencimentos, conforme final de placa (veículos terrestres). No caso de pagamento em parcelas, estas devem ser recolhidas nos vencimentos, não se admitindo a inversão das duas últimas parcelas. O contribuinte do IPVA (Imposto sobre a Propriedade de Veículos Automoto
「自分のとこで書く」とペンディングにしていた件がありましたね. 図書館断想 - サロン・ビブリオテカ ↓ はてなブックマーク - 図書館断想 - サロン・ビブリオテカ ↓ 生存報告実施中: 20070208 ↓ 図書館断想 - サロン・ビブリオテカ 釈明篇 ↓ 生存報告実施中: 昨日のエントリの続き。 青ひげノート - 図書館による公共的な社会空間の形成 ↓ 生存報告実施中: 昨日のエントリの続き2。 はてブのコメントが「ポジティブ」と評された件について,ですが,僕はポジティヴ-ネガティヴという二項ではなく,静寂-喧騒の二項におけるバランスを考えての評価をしたつもりです.つまり,これまでの図書館がいささか「静寂」の側に偏りすぎていたのではないか,というか,既に公共図書館関係者の中では「公共図書館とこども」を巡る議論の中で「公共図書館では,ページをめくる音も気にしなければならないのか?」[引
http://d.hatena.ne.jp/katz3/20070207 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061230/1167500322で図書館にカフェ或いはバーをとちょこっと書いたのだけれど、実際に提案されている方がいる。この方が示されている教育的配慮*1というのは余計なことだろうとは思うけれど、その趣旨には反対する謂われはないだろう。あちらこちらのblogとかでは、図書館を巡って、その存続をさえ危ぶむ悲観的な意見が散見されるが、だからこそ、文字資料、オーディオ・ヴィジュアル資料、電子資料のコレクションという本務とともに、図書館をお洒落な場所、面白い場所として、さらにいえば、何かが起こり・始まる場所として演出していくというのは重要なことなのだと思う。図書館での読書会というのも、何かが起こり・始まる場所における或る種の〈出会い系〉的な企画として面白いと
誠に申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりません。 お探しのページは削除されたか、URLが変更された可能性があります。トップページより、お探しの情報を探していただくか、サイト内の検索ボックスから検索してください。 トップページへ戻る場合は、こちらをクリックしてください。 沖縄県立図書館Okinawa Prefectural Library 沖縄県那覇市泉崎1-20-1 電話番号:098-894-5858 ファクス番号:098-861-7111 休館日:毎週火曜日、年末年始、特別整理期間 開館時間:9時から20時 (広域サービス室は日曜・祝日休み、9時から17時まで利用可能) お問い合わせ
書店とは違った味わい オーナーや常連客らが持ち寄った本に囲まれながら、のんびりと飲食を楽しむことができる「ブックカフェ」。姿を消しつつある昔ながらの喫茶店にも似た存在として、人気を集めている。(斎藤圭史) 「ぐりとぐら」「スーホの白い馬」「こどものとも」……。こぢんまりとした店内の本棚やカウンター下に、懐かしいタイトルの絵本がビッシリと並ぶ。その数は、実に1500冊以上。東京・原宿の「カフェ・シーモアグラス」は、絵本の図書館のようなブックカフェだ。 「子どもが読んでいた絵本を少しずつ持ち込んだり、お客様からもらったりしているうちに、どんどん増えてしまいました」と、オーナーの坂本織衣さん。来店するのは、子連れの母親よりも、若者やカップルが目立つそうだ。 店の料理は「ふだんから作っている家庭料理」と控えめだが、手間暇をかけている。人気があるのは、じっくりと煮込んだカレーに納豆と半熟卵、モロヘイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く