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fateと同人に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ロード・エルメロイII世の事件簿

    ロード・エルメロイⅡ世 魔術師の総山・時計塔に、十二人のみ存在する 君主(ロード)のひとり。 魔術の腕は二流ながらも、その知識は瞠目に値する。 極東での『第四次聖杯戦争』に参加した、 数少ない生き残り。 Book ロード・エルメロイII世の事件簿1 case.剥離城アドラ 「……ある意味で、現代の魔術師とは、天使を蒐集する職業だといってもいい」 『時計塔』。 それは魔術世界の中心。貴い神秘を蔵する魔術協会の総山。 この『時計塔』において現代魔術科の君主(ロード)であるエルメロイII世は、とある事情から剥離城アドラでの遺産相続に巻き込まれる。城中に鏤められた数多の天使、そして招待者たちそれぞれに与えられた〈天使名〉の謎を解いた者だけが、剥離城アドラの『遺産』を引き継げるというのだ。だが、それはけして単なる謎解きではなく、『時計塔』に所属する高位の魔術師たちにとってすら、あまりにも幻想的で

    ロード・エルメロイII世の事件簿
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/12/05
    ウェイバー君主人公の外伝ktkr!!! しかも三田先生か。これは読みたいなあ
  •  同人と商業出版――時代は確実に動いている(?) - カオスの縁――無節操備忘録

    今月号の雑誌『ダ・ヴィンチ』に、奈須きのこ氏のロングインタビューと、氏をはじめとするTYPE-MOON関係の作品の紹介、また映画『空の境界』スタッフへのインタビューなどの記事が載っています。 http://web-davinci.jp/contents/guide/index.php まあ確かに、講談社ノベルス版『空の境界』は世間の話題になるほど売れたんだろうし、『DDD』も好調ではあるんだろう。 とはいえ、やはり業は18禁ゲームのシナリオライターの人なんだし、事実特集記事には18禁ゲームである『Fate/stay night』、さらには同人作品『月姫』の紹介文もあったわけなので、異例には違いないんだろうな、とか思うわけで。 もっとも私は最近の『ダ・ヴィンチ』はまったく読んでもいないし気に留めてもいなかったので、ここのところどういう傾向の記事が載っていたのかとかは知らないわけですが……基

     同人と商業出版――時代は確実に動いている(?) - カオスの縁――無節操備忘録
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/20
    「『Fate/zero』にしても、ISBNコードもついてないし書店の扱いも普通はないわけじゃないですか」むしろあれ普通に出版して良かったと思う。
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