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web2.0とsnsに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • 気象協会がSNSっぽいものを始めている話につられてつらつらと - H-Yamaguchi.net

    「天気を もっと 楽しくする」のだそうだ。天気というのは差しさわりのない話題No.1だったりするわけだが、それだけではなく「天気オタク」というか「気象オタク」というか、お天気ネタに異様にいつく人は意外に多い。「鉄ヲタ」とか「鉄子」とかいう呼び方があるが、こっちはどう呼ぶんだろう。「天ヲタ」?「きしょヲタ」?なんでもいいが、そういう方々に向けての展開ということなんだろうか。 今回のリニューアルの趣旨はこちらに出ている。 財団法人 日気象協会(社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)が事業運営する気象ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」は、株式会社ありんく(社:埼玉県深谷市荒川319、代表取締役:池田 誠治)との共同プロデュースのもと、web1.0型事業モデルからweb2.0型事業モデル対応の“ユーザ参加型サイト”へ全面リニューアルしました。新生tenki.

    気象協会がSNSっぽいものを始めている話につられてつらつらと - H-Yamaguchi.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/11
    「たとえば毎朝、雨が降りそうだと思ったら携帯電話で「ポチっとな」とやって、それが集まると「傘持ってくぞマップ」ができる、なんてのとか」面白そう
  • The LibraryThing Blog

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    LibraryThingsの図書館向けサービスの正式告知。/しかしISBNs ISBNsってやたらISBN好きだな。
  • LibraryThing for Libraries

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    ちょっと前にブログに載ってたLibraryThingsの図書館向けサービス。利用には登録が必要っぽ。/つーか有料サービスっぽいな。お試し版は提供するけど
  • Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等が普及するにつれて、サービスのマーケティング方法が変化してきているといわれていますが、このWeb2.0時代の図書館サービスのマーケティング方法に関する記事がInformation Today(Vol.21)のカバーストーリーとして掲載されています。 これまでのマーケティングでは、広報の情報はトップダウン的に一方向で伝えられるものであり、ウェブは広報メディアの1つの“チャネル”としてしか見られませんでしたが、Web2.0の隆盛した今は、メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべきであるといった考えが示されています。 Seven Strategies for Marketing in a Web 2.0 World http://www.infotoday.com/mls/mar

    Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/15
    「メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべき」慧眼。
  • 5週間で学べる「ソーシャル・ライブラリー」(米国)

    1週目はブログ、 2週目はRSSとソーシャル・ブックマーク、 3週目はウィキ、 4週目はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)・Flickr・多人数オンラインゲーム、 5週目はこれらを図書館に導入するための説得・企画、 と5週間で、Web2.0のツールとそれを図書館に導入する方法を学べるトレーニングサイト“Five Weeks to a Social Library”が立ち上がっています。各週ごとに、導入、プレゼンテーション、活動、読み物、事例の5つの領域の、トレーニング用資料(プレゼン資料や録音ファイルなど)が提供されています。 Five Weeks to a Social Library http://www.sociallibraries.com/course/ 02/22/2007付けALA TechSourceの記事 http://www.techsource.ala.or

    5週間で学べる「ソーシャル・ライブラリー」(米国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/23
    Web2.0な動きとそれを図書館に導入するためのノウハウを学べるe-ラーニング。/ブログやSNSはともかく,MMOをどういうふうに図書館と関連づけるんだ??Second Lifeぐらいしか思いつかん。
  • ALAワシントンオフィス、Second Life上で参加型ネットワークに関するイベントを開催

    ALAワシントンオフィスは、1月9日Second Life上にオフィスを開設したことをアナウンスしていましたが、2月15日、初めてのイベントを行いました。 このイベントでは、シラキュース大学のDavid Lankes氏が、先に発表していた”Participatory Networks: Libraries as Conversation”に関する報告を行うとともに、それに関する“会話”が行われました。 DOPA法案(学校や図書館から子どもがソーシャルネットワーキングサイト(SNS)にアクセスすることを禁止する法案)などが審議される中、Web2.0技術を用いて図書館が利用者にどのように関わることができるかといった問題について、SNSであるSecond Life上で議論が交わされたようです。 イベントの模様が、MP4形式でオンラインに掲載されています(88.7MB)。 Second Life

    ALAワシントンオフィス、Second Life上で参加型ネットワークに関するイベントを開催
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/19
    ALAがSecond Life上のオフィスで,図書館利用者へのWeb2.0サービスについての議論。なんと素晴らしいことを。/つーかいいかげんSecond life入るべきか。
  • ITmedia アンカーデスク:ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下) (1/2)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下):ネットベンチャー3.0【第15回】(1/2 ページ) MMORPGのオープンソース化 前回、ジークレストのオンラインゲームポータル、「@games」がゲームSNSの融合を目指しているという話を書いた。そしてこの進化の道筋は、英語圏で約100万人のユーザーを確保している「Second Life」と同一であるということについても言及した。 Second Lifeは、MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)のような3D空間とアバターを使い、巨大な仮想世界を作り上げている新たなメディアである。運営会社のリンデンラボ(Linden Lab)がユーザーに対して提供しているのは、三次元のCG世界における空間と地面。それにモデリングツールと貨幣交換システムだ。CG世界には何も存在せず、ユ

    ITmedia アンカーデスク:ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下) (1/2)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/10
    Reuterは聞いてたけど,Second lifeがここまで進んでいたとは……
  • My RSS 管理人 ブログ(工事予定) いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス

    先日参加した The Future of Web Apps での Tech Crunch Mike Arrington さんのプレゼンより。 これからサチルからいまさら作ってはいけない Web 2.0 サービス: ・Social Networking ・Social Bookmarks ・Video ・Photos ・Blogging/podcasting platforms ・Portals/homepages ・Feed Readers 特に Feed Reader などは、すでに 3000種くらいでていて、これから差別化した製品を出してビジネスモデルをつくるのは難しい、とのこと。 作りたいから作る、という作り手の自由は理解しつつも(作れる人は、普段使っているものから自分で作りたくなる?)、まぁやめときなさい、という感じかと。 この Mike さんのプレゼンは全体的に視点がするどく(T

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/25
    まったく。
  • http://yujis.se-katsu.com/2006/09/cgmweb20.html

  • 【コラム】音楽系SNSにわかブームに見る「音楽への無理解」 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    【コラム】音楽系SNSにわかブームに見る「音楽への無理解」 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan

    次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト

    日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan
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