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2013年7月4日のブックマーク (8件)

  • CSS3アニメーションの基本

    CSS3アニメーションの基:脱エンジニアっぽさ! クライアントの笑顔を引き出すCSS3アニメーション(1)(1/3 ページ) エンジニアの立場でデザインまで積み上げていくのは、なにかと難しいもの。脱エンジニアっぽさを演出し、クライアントの笑顔を引き出す、CSS3アニメーションを紹介する。 クライアントさんからのさまざまな難しい要求を解決し、ようやく納品にこぎ着けたのに、クライアントさんから出た言葉は「ちょっとやぼったいね……」というつぶやき。Webエンジニアの方からよく耳にする嘆きの声です。エンジニアの立場でデザインまで積み上げていくのは、やはり難しいですよね。 しかし、いわゆる外観としてのデザインの他に、クライアントさんを「おっ!」と思わせる便利な手法が1つあります。それは「アニメーション」です。 Webサイトでの小気味良いアニメーションは、そのユーザー体験を豊かなものにしてくれます。

    CSS3アニメーションの基本
  • Big Switchが大規模向けの仮想スイッチ「Indigo Virtual Switch」をオープンソースで公開

    OpenFlow対応のネットワーク管理ソフトなどを提供するBig Switch Networksは、「既存のオープンソース版仮想スイッチは、大規模なスケールでのデプロイのニーズに応えられず、またベンダ主導によってコミュニティベースのイノベーションが阻害されている」といった理由から独自のオープンソース版仮想スイッチ「Indigo Virtual Switch」を開発、公開を開始しました。 Linuxカーネルにはすでに仮想スイッチのOpen vSwitchが組み込まれており、Indigo Virtual Swtichは、そのOpen vSwitchに対するドライバーのような位置づけで動作するようです。 特徴は軽量で大規模展開に対応していること。 It’s a lightweight, high-performance vSwitch built from the ground up to su

    Big Switchが大規模向けの仮想スイッチ「Indigo Virtual Switch」をオープンソースで公開
  • Mana Blog: AmazonEC2でGlusterFSを動かすための手順 (導入編)

    2013年7月4日木曜日 AmazonEC2でGlusterFSを動かすための手順 (導入編) カテゴリ: EC2, GlusterFS 昨年、Linux女子部の勉強会で学んだGlusterFSを試してみました。 分散ストレージGlusterFS。手軽に始めてみたいけど、2ノード以上用意しないといけないので、敷居が高く感じちゃいますよね。 そこで、AWS。これだったらスラッと作れちゃいます。検証してみたい方は、ぜひお試しあれ。 以下の記事を参考にしています。また、個人のブログで発信している情報となるため、実施については自己責任でお願いします。 GlusterFS技術情報 AWSではじめるGlusterFS 構成 GlusterFS サーバー:Amazon Linux 4台(4ノード) GlusterFS クライアント:RHEL 6.4 ノードのブリックはEBSをアタッチ 手順 /e

  • インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」の基本

    DevOpsというキーワードに関連して、「Chef」というツールの名前を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。この記事では、インフラにおける構成管理、展開作業を自動化するChefの構造および基的な使い方について解説します。 インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」 Chefは、物理、仮想、クラウドといったさまざまな大きさのインフラに対して、サーバやアプリケーションの展開を容易にするための自動化フレームワークです。 Chefの重要な要素の1つに「Infrastructure as Code」という概念があります。インフラをどのように構築し、維持するべきかという定義はRubyの文法で記述され、ソースコードのように扱うことができます。つまり、あたかもRubyでプログラミングをするように、インフラの構成管理をコードによって行えることがChefの利点の1つです。 自然言語による

    インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」の基本
  • mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 そろそろRaspberry Piセットの日経BPムックが皆さんの所に届いていることでしょう。 僕も何台かRaspberry Piは持っていて、以前mod_mrubyをRaspberry Piで動かしてLチカしたりしていたのですが、今回はmod_mrubyとRaspberry Piを4台使ってでクラスターを組んで見ました。 まずはラック作りから まずは、Raspberry Piのラックを作りました。Raspberry Piのラックやケースをググると色々と出てくるのですが、なんとなく今回はそこら辺にあるものを使ってラックを作ってみました。Raspberry Piラックは以下の様になります。 上から見ると、以下のような感じです。適当にニトリのキッチ

    mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた
  • Vagrantを使って仮想OSを簡単に作成しよう | DevelopersIO

    Vagrantとは? ちょっとした確認やテストのため、いつ壊れてもいいような環境が必要なことがあります。 そういった際にはEC2を使えばすぐに環境が用意できますが、多少お金がかかりますし、プロジェクト毎にIAMアカウントを発行したりする場合は管理も面倒です。 そんなときには仮想化ソフトウェアをつかってローカルに仮想OSをインストールしましょう。 Oracle VM VirtualBoxを使用すれば、簡単に仮想OSを使用することができます。 じゃあVirtualBox使えばOKかといいたいところですが、自分でOSイメージをとってきてVirtualBoxにインストールしたり、 インストールした仮想マシンの設定をしたりと、けっこう面倒です。 そこで登場するのが、今回紹介するVagrantです。 VagantはVirtualBoxのフロントエンドとして使用することができるruby製のツールで、コマ

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  • さくらVPSでJenkinsをセットアップし、認証を行うまで | ひたすらメモするだけのブログ

    さくらVPSでJenkinsをセットアップする記事は数多くあるのですが、Jenkinsをセットアップして認証するといっても、フロントをApacheにするかNginxにするかや、認証もBasic認証で全体を認証させるか、Jenkinsが持っている認証機能を利用するかなどなど、様々な組み合わせがあり、どうしたら良いか分からずに悩みました。 OS: CentOS (さくらVPS) Webサーバー: Apache(httpd) 認証: Jenkinsの組み込みユーザーデータベースの利用(行列ベース) の組み合わせでセットアップを行いました。 また、サブドメインから利用したかったのでProxyを設定して、サブドメインから使えるようにしました。 Jenkinsのセットアップと認証の設定まで Jenkinsのセットアップまでは様々な記事があると思いますので、ここでは割愛します。ここではhttp://