慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。
慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。
送信いただいたメールアドレスに、問題をお送りします。 2週間を目安に回答を送信してください。 なお、ご提出いただいたコードは原則全て拝見いたしますが、コード量が大きくなりすぎる場合は評価しきれないことがありますので、可能な限りコンパクトなコードをお願いします 。 ※提出いただいたデータおよび回答はお返ししませんので、あらかじめご了承ください。 開発要件 〈開発言語〉 Perl・Ruby・Python・Java・Scala・Node.jsのいずれか。 〈開発環境〉 最終的にLinux上で動作すれば、環境は自由。 以下のケースは採点不能となりますので、ご注意ください。 ・コンパイルできない ・バージョン、ライブラリがマイナーバージョンのため入手困難 ・ネット上資源の流用や質問サイトの使用 過去の出題例 Q.「相手の思考を推理する」過程をプログラムで表現してください。※回答例はございません。予め
はじめに この記事では、プログラムの計算量を求める方法を説明します。プログラミングの初心者向けに、厳密さよりも分かりやすさを優先して説明していきます。 サンプルコードについて この記事のサンプルコードは、C言語(C99)で記述しています。 計算量とは? 計算量とは、 「そのプログラムがどれくらい速いかを大雑把に表す指標」 です。 もう少し正確に言うと、 「入力サイズの増加に対して、実行時間がどれくらいの割合で増加するかを表す指標」 です。 グラフによる計算量の表現 計算量をグラフで表すと、以下のようになります。 これは、「入力サイズ $n$ が増加するにつれて、実行時間が $n$ に比例して増加する」ということを表しています。 別のグラフも見てみましょう。 これは、「入力サイズ $n$ が増加するにつれて、実行時間が $n^2$ に比例して増加する」ということを表しています。 計算量を求め
はじめに 先日、Electronを使って、LCCという簡単な文字列カウンタを作りました。この記事では、このアプリのソースコードについて、簡単に解説します。 Electronとは Electronとは、Web技術(Javascript + HTML + CSS)を使って、クロスプラットフォーム(Mac/Windows/Linux)なデスクトップアプリを開発できる実行環境で、ChromiumやNode.jsをベースに作られています。Electronを使ったアプリとしては、AtomエディタやVisual Studio Codeなどがあります。 開発したアプリ LCC (Lightweight Character Counter) 対応OS Mac/Windows バイナリ 以下のページからダウンロードできます。 ↓ https://github.com/cotrpepe/LCC/releases
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く