エンジニアHub > 記事一覧 > Visual Studio Codeのうれしい機能を使いこなして、初心者を最速で脱出する!《VSCode実践入門》 Visual Studio Codeのうれしい機能を使いこなして、初心者を最速で脱出する!《VSCode実践入門》 VSCodeは初版が2015年リリースの新しいエディタですが、インテリセンス、ユーザースニペット、Emmet、マルチカーソル、拡張機能というコーディングにうれしい機能が充実しています。VSCodeを検討中あるいは使いはじめたばかりの若手エンジニアが、いち早く初心者を脱出するための使いこなし方を解説します。 はじめまして、KC(けーしぃ、@kcpoipoi)と申します。技術書典6にサークル参加してたら「キミ、Web執筆に興味ない??」とお声がけいただきました。Web執筆は初めてなので至らない点があるかもしれませんが、何卒よろしく
VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」:Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング(1/3 ページ) 連載「Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング」 FlaskはPythonでWebアプリを開発するための「マイクロ」フレームワークだ。今回から数回に分け、Visual Studio Code(以下、VS Code)とこのFlaskを利用して、Webアプリを開発するための基本を見ていこう。なお、本稿ではWindows版のVS CodeとPython 3.6.5を使用する(macOSでも動作を確認した)。 Flaskとは FlaskはWebアプリを開発するための「マイクロ」フレームワークだ。ここで「マイクロ」とは単なる「小規模なフレームワーク」ではなく、「コア機能はシンプル」で「拡張性がある」ことを意味している。
Photo by Armando Sotoca こんにちは。谷口です。 「業務経験は少ないけど、ITエンジニアとして転職がしたい」という方や、「プログラミングを独学で習得したのでITエンジニアになりたい」といったご相談を受けることがあります。 開発業務経験の少ない方、エンジニアを目指す新卒/既卒の方々にとって、作っておくとアピールになるのが、自分で作ったシステムやアプリなどをまとめたポートフォリオです。 ここで言うポートフォリオとは自分の能力を周囲に伝えるための自己作品集のことです。企業にこれまで自作したものを一覧で見てもらうことができれば、自分のスキルをアピールすることができます。 特にSIからWEB、受託から自社サービス開発といった感じで分野を転向しての転職を目指す場合は、ポートフォリオがあると有利です。例えば「業務でのWebサービス開発経験はありませんが、自分でこのようなサービスを作
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