タグ

tddとプログラミングに関するmytechnoteのブックマーク (7)

  • Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD

    この記事を書き上げるには、相当長い時間がかかりました。来は今年の年明け、 Rubyの死 やデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンの TDDは死んだ がアップされて騒ぎになる前に投稿するつもりだったのです。昨年末に書いたツイートを見てください。 > Rubyにはもう飽き飽きした。理由はいろいろあるが、特にその副作用と、ステータスが可変なせいで大量のユニットテストを書かされるのにはウンザリだ。 @abevoelker Rubyの開発に関しては、大勢の人が心のどこかで何かおかしい、何かが欠けていると思っているようですが、たいていの人は責める対象を間違っています。Rubyで書いたアプリがとんでもない代物になったって? それはあなたがきちんとテストコードを書かなかったか、テスト駆動開発(TDD)の指針に則って開発しなかったからです。もしくは、正しいデザインパターンに切り分けるための知識が不足してい

    Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD
  • テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD

    後編を公開しました(2014/10/8) これは、テスト駆動開発(TDD)とTDDがソフトウェア設計に与える影響についてKent Beck、David Heinemeier Hansson、および著者の3人で行った一連のディスカッションの議事録です。 ディスカッションに至った経緯 あるセンセーショナルな発言とブログ記事が発端となり、お互いの見解と経験について理解を深める目的で、話し合いが持たれました。 この会話のきっかけとなったのは、 DavidがRailsConfで行った基調演説です。 彼はRailsコミュニティでTDDおよびユニットテストへの不満を表明しました。 程なくして、彼はいくつかのブログ記事を公開しましたが、そのうちの最初の記事で “TDDは終わった” と宣言したのです。 それから2~3日後、Davidのその後の記事について私がタイプミスの修正を送ったところ、 Davidは彼の

    テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD
  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result

  • うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組

    追加 2013/01/01 ここから 僕の読書方法Togetter 【うさみみさんのの読み方 - Togetterまとめ】 (2012年の【僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組】のときに「どのように読書しているか」への質問ツイートへの返答をまとめたもの) 追加 2013/01/01 ここまで なんかTwitterでつぶやいたら気になるとの事だったのでのっけてみます。 (個人的には他人のが気になるので、これを見た人が自分のを公開してくれるとうれしい とりあえず、新しく買ったり、借りたりして読んだ技術書は全部のっけます。 2011年に既に買っているものは省いています。 その中でもいいなって思ったのは前半で括りだしてみました。 「いいな」っていうのは「今の自分にぴったりだったな」っていう意味で良書かどうかはまた別かもね。 うさみみ的によかった新しく読んだ書籍たち

    うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組
  • 軽量なテスト駆動開発を目指して #TddAdventJp - やさしいデスマーチ

    これは、TDD Advent Calendar jp:2012 の16日目のエントリーです。前日のエントリーは、@pocketberserkerさんの「Specs2のParameterized Testのはなし」でした。 ご存じの方も多くなっていると思いますが、「テスト駆動開発(以下、TDD)」とはテストコードを先に書くテストファーストを基盤とした開発手法です。先にテストコードを書く事により、これからどのようなプロダクションコードを書こうとしているかを明確にすることができることが特徴です。このため、テストの技法というようりは設計の技法です。 テスト駆動開発を実践することにより多くのメリットを得ることができます。このことは2011年のAdvent Calendarで言及しました(TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp)。TDDは簡単に導入することができる一方で、実践するのは非常

    軽量なテスト駆動開発を目指して #TddAdventJp - やさしいデスマーチ
  • 第 43 回 和田卓人 さんの巻 | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 43 回 和田卓人 さんの巻 今回のゲストは、和田卓人 さんです。テスト駆動開発の紹介など様々な活動で知られています。 ■ はじめに --- まこたんさんとのつながりは たぶん arton さんがまこたんを紹介した絡みに似てるかもしれないんですけど、以前「Seasar のからさわぎ」とか、 Seasar*1 のコミュニティが、よく飲み会やってたんですね。初めて会ったのもたぶんこの辺りだったと思う。 --- 2005 年ぐらいですか… ヨーロッパ選手権が 2004 年だから…… 2004 年、 2005 年ぐらいですね。 僕はサッカーが好きなんですが、サッカーファンというものは 2 年単位で年を覚えていられるんです。 4 年単位でワールドカップがあって、さらにそこから 2 年ずれて 4 年単位でヨーロッパ選手権があるので、大体あの時に何やってたってのは 2 年刻みで

  • 1