ラジック 気軽に楽しめるブログメディア「ラジック」は2ちゃんねるを中心にエンタメ情報をお届け!
■編集元:ニュース速報板より「世界を旅してブログ書いてた日本人夫婦、アフリカでマラリア感染して死亡」 1 名無しさん@涙目です。(犬山城) :2011/10/13(木) 09:13:01.84 ID:Dgkid8EF0● ?BRZ ■亡くなった夫妻のブログ タビロック☆夫婦で世界一周しよっ http://ameblo.jp/goooooska/ >春に僕がエジプトで出逢って、 >一晩だけだったけれど、宿で一緒に過ごした日本人の旅人夫妻がいました。 >彼らはその後、アフリカを南下して、南米に入って行きました。 >そして夫妻は命を失いました。 >アフリカでマラリアに感染し、南米に渡ってから発症したそうです。 >マラリアの潜伏期間は数週間と言われています。 >普通は異常に気づくものの、彼らはすぐにアンデス山脈の標高高いところにいたようで、 >高山病と勘違いし、対処が遅れ、本
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Music Copyright Police Ruin Artists' Gigs (and Coconut Curry) 」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Music Copyright Police Ruin Artists' Gigs (and Coconut Curry) 著者:Allan Gregory 日付:October 08, 2011 ライセンス:CC BY 今年だけで、50以上の小規模レストランやパブ、バーが、ライセンスを得ずに(ライブ)音楽を演奏したとして、米ロイヤルティ徴収団体BMIから訴えられた。 もちろん、それ以上の人々が、
ネヴァダ州の砂漠地帯のど真ん中にあるアメリカ軍の極秘研究プロジェクトの中心、グレーム・レイク基地こと「エリア51(Area 51)」。いまだに機密となっている部分が多いことから「宇宙人がいる」「UFOを開発している」など陰謀論では大人気のスポットですが、このエリア51で働いていたエンジニア、と称する人がネットで質問を募集していました。 まずは採用プロセスやお給料のお話から。結構たっぷりもらえるんですね。 Q: 軍があなたをエリア51で雇ったのは何故だと思いますか。何か別の大きなプロジェクトに関わっていたのか、それともたまたま偶然だったのでしょうか。 A: 採用プロセスは詳細にお話できないというか、一般的な意味で応募したわけではなく仕事のオファーがあったわけでもありません。知人の紹介でした。 採用の決め手となったのは私がある連結装置の特許を持っていたのと、ジェネラル・エレクトリック社での勤務
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く