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2016年11月18日のブックマーク (8件)

  • 酸性の熱水泉に転落死、遺体溶けてなくなる 米国立公園

    (CNN) 米ワイオミング州などにまたがるイエローストン国立公園で、観光客の男性が誤って酸性の熱水泉に転落して死亡する事故が起きた。遺体は溶解してなくなっていたという。公園管理当局がこのほど明らかにした。 公園管理当局によると、オレゴン州のコリン・スコットさん(当時23)は今年6月、家族と2人でイエローストンを訪れ、温泉浴ができる場所を探してノリス間欠泉近くの立入禁止区域に侵入した。 泉を見付けたスコットさんは温度をチェックしようと手を伸ばし、足を滑らせて泉の中に転落。駆け付けた救急隊が泉の底に沈んでいるスコットさんを発見したものの、付近一帯は当時、雷雨に見舞われていたことから引き揚げることはできなかった。 翌日現場に戻ってみると、泉の底にあった遺体は消えてなくなっていた。「あっという間に溶解が進んだ」と森林監視員の責任者は話す。 イエローストン国立公園内の間欠泉や泉は、地中深くにある硫酸

    酸性の熱水泉に転落死、遺体溶けてなくなる 米国立公園
    mythm
    mythm 2016/11/18
    ソースを見るにpH5程度、人間の肌が弱酸性でpH4.5程度…。人の肌より酸性度低いのに一日で成人男性が丸ごと溶けた?そんなわけないよね…。単に翌日その辺りに遺体が見当たらなかったってだけな気がするなあ。
  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

    さようなら – sociologbook
    mythm
    mythm 2016/11/18
  • 雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記

    私は、現実の人の死にショックを受けたり、悲しむことはまずありません。ドラマや小説やマンガの登場人物の死で泣くことはあっても、現実の人の死で泣いたことは、ここ15年ぐらいでたぶんありません。 昨日の午後インターネットを見ていて、雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました。11月15日の朝、亡くなられているのが発見されたそうです。 雨宮さんには、一週間前にFacebookで連絡を取ったばかりでした。私が紙のを出すことになったことをご報告し、せっかくなので献を受け取っていただけないかをお願いしたところ、雨宮さんは、おめでとうございます!と仰られて、献を心よく受けて頂けるということでした。 献は11月15日の午前に到着するよう手配していました。 私は1976年生まれという設定です。 生年月日欄を空白にしていたら『15歳未満では使用できません』と表示され使用できないWebサービスがありました

    雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記
  • Googleの無料BIツール「Google Data Portal(グーグルデータポータル)」の使い方 | 解析レポート作成時間がゼロに! | Ledge.ai

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  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。 どう..

    特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。 どうやって周りの理解を得てる? それとも諦めてる? 自分は物心がついた頃からシールが異常に気持ち悪く感じている。母が言うには、生まれた頃に皮膚の病気があり、当時の治療法として薬が塗られた紙のようなものを顔中体中に貼っていてそれがトラウマになっているのでは、とのことだった。 シール、特にキャラもののシールや剥がし跡が気持ち悪くて極力触らないように生きている。けど、周りの理解が得られなくて辛い。 例えば、 幼稚園の頃、スープの器を各自選ぶ際にほとんどの器にキャラもののシールがベタベタに貼ってあり、なんとかきれいなものを探そうとしていたところ先生に「どれも一緒でしょ」と怒られ、一口も口をつけられずにいるとまた怒られる。この時に初めて「自分以外の人はシールが嫌ではない」とぼんやり気づく。 小学生の頃には自分の椅子に名前のシールを貼る

    特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。 どう..
    mythm
    mythm 2016/11/18
    虫の死骸が怖い。強張った足の感じが本当に駄目。小さい虫でも1m以内に寄れない。生きている虫や、虫以外の死骸は大抵大丈夫なのに。ゴキブリも死んだゴキブリより生きてるゴキブリの方がマシ。夏のセミは地獄。
  • 40歳がくる!雨宮 まみ

    8月の終わりに、オールナイトのAV上映イベントに出演した。外に出るともう明るくなっていて、私は楽しかったイベントの余韻を引きずっていたし、このまま帰っても興奮したまま眠れないんじゃないかと思って、「あと一時間待って、映画観る!」とぐずり始めた。友達のAV監督の今田さんが、「じゃあお茶でもつきあうよ」と言ってくれ、早朝のミスドでドーナツをべ、コーヒーを飲むことにした。 今田さんは、私よりも1つ年上で、学年は同じ、みたいなやつで、ほぼ同い年みたいなものだ。通ってきている文化が似ているのと、今田さんのどっか力の抜けまくった柔らかい感じに油断して、私はわりと、今田さんには警戒の壁を下げて自分の話をしてしまうことが多かった。 今田さんは、今年、長年所属していたAVメーカー・ハマジムを会社都合で退社することになり、「ハマジム以外でAVを撮る気はないから」とAV監督引退宣言をしたばかりだった。もともと

  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
    mythm
    mythm 2016/11/18