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ブックマーク / mujina.hatenablog.com (2)

  • ポーランド美女がコスプレする魔人ブウと、彼女の特殊メイク世界。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    先日のハロウィン時に渋谷で繰り広げられた仮装なるものをネットの記事でちょっとだけ閲覧してみたけれど・・・、馬鹿騒ぎする割には、ちょっと仮装自体のクオリティーに対する意識が低いような気がしたのは、ぼくだけだろうか。もはやハロウィンは単なる口実に成り果てている気がする。 ちょっと趣が違う話だが、南米ブラジルのリオデジャネイロで行われるカーニバルの参加者は、あの出し物に命をかけているそうであり、極端な話をすればその年の番が終わった次の日から、来年度の出し物のアイデア出しが始まるそうである。そこまで気なら少々の馬鹿騒ぎでもいいと思う。 というわけで久しぶりにコスプレの話、ふと見かけた『ドラゴンボール』の魔人ブウのコスプレがすごかったので取り上げてみる。 My Majin Buu cosplay (classical & street outfit) from #dragonballzhttps

    ポーランド美女がコスプレする魔人ブウと、彼女の特殊メイク世界。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
  • 大好きだった鳥山明を、ちょっと嫌いになった理由。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    ふと思い出したので、もう一年ほど前の話をしよう。 小さな旅行として広島に行った際に、たまたま開催されていた「藤子・F・不二雄展」を観覧した時の話である。 ぼくにとって藤子不二雄は、特にFは、もちろんAもだが、その作品に大いに影響を受けた人たちである。まあ影響を受けたといっても、ぼく自身が漫画家をしているというわけではないのだが、毎日毎日齧ったり舐めたりするようにして漫画を読み漁っていた。 『ドラえもん』、『21エモン』、『ウメ星デンカ』、『オバケのQ太郎』、『怪物くん』、『パーマン』、『忍者ハットリくん』などなど、ずいぶんたくさんの藤子不二雄のコミックを所蔵していたけれど、諸事情あって今はもう手元にはない。 大人になってからも、子供の頃には読んだことのなかった少しアダルトな短編なんかを読み漁った。 だから「藤子・F・不二雄展」なんて聞いて、だいぶ期待して心ときめいて行ったのだが、ちょっとが

    大好きだった鳥山明を、ちょっと嫌いになった理由。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
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