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k10dに関するmyuheのブックマーク (7)

  • http://newopto.co.jp/etc/

    myuhe
    myuhe 2007/12/23
  • ペンタックス K10D【第6回】値上げ前に手に入れておきたいアクセサリー

    ペンタックスから15日、一眼レフカメラ関連アクセサリーの価格改定が発表になった。生産コストの上昇が最大の理由だが、その影にはフィルムカメラ衰退による需要の激減という深刻な問題が隠れている。めったに売れない商品を常時在庫し管理するだけでも莫大な経費が掛かる。今回の値上げの責任の一端は、商品を買わなくなったユーザーにもあるといえるだろう。 ざっくばらんな話、「営利を追求する企業である以上、赤字を出してまでユーザーサービスはできない」というわけだが、ペンタックスのエライところは、それでも売り続けること。赤字を出したくないのなら、製造を中止するのがいちばんの早道だが、アクセサリーの製造を中止すると、システムカメラとしての一眼レフの魅力が半減してしまう。営業的には苦しくても、アクセサリーの供給を止めないところに、日で初めて35mm一眼レフを発売したメーカーとしての自負が感じられる。 今回、値上げに

    myuhe
    myuhe 2007/07/05
  • ペンタックス K10D【最終回】旧レンズと内蔵露出計の関係

    アクセサリーの値上げ、ファームウェアのバージョンアップと、緊急レポートが2回続いて予定していた順番に狂いが生じたが、最後のレポートとなる今回は、懸案になっていた旧レンズを組み合わせたときの「露出」をテーマにとり上げてみたい。 これまでMFレンズを使った作例を何回か掲載しているが、これらの作例の中に、どう見ても露出補正が必要な条件とは思えないのに、撮影データを見ると露出補正を使ったものが数多く含まれていた。この理由を説明し出すと、かなり長くなってしまうので、敢えて解説を避けてきたが、この機会に掘り下げてみたいと思う。 最近ペンタックスのホームページに、交換レンズとデジタルカメラの適合表が掲載された。この表は、「レンズ別露出モード適合表」と「マウント別機能対応表」に分かれ、ペンタックスがこれまで発売してきた交換レンズをデジタルカメラに組み合わせたときに使える機能が詳しく示されている。「レンズの

    myuhe
    myuhe 2007/07/03
  • Pentax K10D 21mm vs Nikon D40 45mm、パンケーキレンズ比較

  • 【レビュー】ペンタックス K10D実写インプレッション (1) 手ブレ補正を始め、驚くほどの高機能を凝縮(1) | 家電 | マイコミジャーナル

  • 躍進するペンタックスの意欲作――「K10D」の開発者に聞く(前編)

    これまで600万画素クラスのデジタル一眼レフ機を発売してきたペンタックスが、初めて投入する1020万画素の多機能モデルが「K10D」である。今年7月に発売した「K100D」に続くKシリーズの第2弾であり、主に写真愛好家層をターゲットにしている。発売は11月30日の予定で、店頭予想価格はボディのみが12万円前後の見込みだ。 ――7月に発売したK100Dでは、どんな反響や成果がありましたか? 畳家氏: 我々が想定していた比ではないほど多くのご注文をいただき、その状態が現在まで続いています。国内市場はほぼ行き渡りましたが、これまでは当社の一眼レフ機のマーケットがあまり大きくなかったヨーロッパ市場は、予想を超える反響のため、まだ一部ではデリバリーが十分でない地域もあります。部品関係の調達を1、2カ月前倒しにして、何とか追い付きつつある状況です。 K100Dは、コスト努力を図り、計画の台数をきっちり

    躍進するペンタックスの意欲作――「K10D」の開発者に聞く(前編)
  • ペンタックス K10D【第1回】ハイパーモード復活! まずはボディのみを購入

    早いものでペンタックスのデジタル一眼レフも、第1号機の*ist Dから数えてK10Dで7機種目。*ist Dを第1世代とすると、記録メディアをCFからSDメモリーカードに変更した*ist DSが第2世代。ファインダーにペンタミラーを採用した普及機の*ist DLが第三世代で、ボディ内手ブレ補正機構を採用したK100Dが第4世代。そして今回のK10Dが第5世代ということになる。 ペンタックスはデジタル一眼レフ市場では後発組に属するが、*ist Dを発売した2003年から3年余りという短い間に、よくここまで進歩したものだ。 私が今回購入したのはK10Dのボディのみ。DA 18-55mm F3.5-5.6 AL付きのレンズキットとの価格差は約1万5,000円。こちらの方がお買い得だが、来春発売予定の超音波モーターを内蔵したDA★ 16-50mm F2.8が気になるので、とりあえず購入は見送り。そ

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